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心療内科に通っています

心療内科に通っています。 私は3月まで大学生で、100社以上受けた結果、自分にとって最高の場を最後の最後、3月4日に内定を得ることが出来ました。 今はそのなかで毎日一生懸命はげんでいるつもりです。 しかし大学にかよった2月頃から体に異変を感じ、いわゆる就活うつとなりました。ですが働き出した今でも症状は改善されず、はっと気づくと就活しなきゃ!と終わったはずのことなのに恐怖と不安でたまらなくなります。 素敵な職場で適度に忙しく、まだ3ヶ月しか働いていないため慣れていないのと薬のせいで眠くなってしまうので、家に帰るとすぐ布団で寝ます。準公務員なので仕事も時間通りだし、何の不満もなく寧ろ病気で辛い私には幸せな場所です。 質問とは離れてしまうかもしれませんが、就活しなきゃという恐怖や自分の未来への不安が消えることがありません。 私は病気を治すことができるのでしょうか?内容がぐちゃぐちゃですみません。

みんなの回答

回答No.4

>準公務員なので この場合、職場に「産業医」が居るか、当該の「嘱託医」が居る筈です。 準公務員で「独立行政法人」なら精神神経科の専門医が二週に一度程来ますので、相談出来ます。 もちろん主治医の診断書が最も重んじられます。 重篤だと職場の上司も含め三者面談になることもありますが、身分は保障されます。 休職、配置転換もあり得ます。 小さな特殊法人、社団法人だと「嘱託医」の処へ行きまず相談、次に精神神経科へ「紹介」されます。 既に心療内科に言っておいでの様ですが、その方を「主治医」とすることになるでしょう。 別の医師が指定されることもあります。 この場合も主治医の診断書が重要です。 この場合も重篤なら三者面談まで持ち込まれます。 軽ければ、薬だけで、二ヶ月ほど調子を見つつ、産業医との面談も行います。 それが不調だと「休職、配置転換」になります。 就活ウツなら早期に直しましょう、長引くととても厄介です。

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.3

 こんばんは。  最近の就職活動は、とても緊張を強いられるようですね。戦争で心を病む米帰還兵と似ています。  自由がないのです。弛緩と緊張ではなく、緊張しっぱなし。まるで「広い道路にロープを敷いて、綱渡りのようにして歩いている」ようです。ホッとする、頑張る、ホッとする、リラックスする、集中する、…そういうリズムが崩れているのでしょう。  不安…、不安って何だと思いますか?。  恐怖は実在のものに対するものです。たとえば、猛スピードで車が近づいて来たら恐怖を感じます。でも、その車が去れば、恐怖もなくなります。不安は車がその場所に存在しなくても、『また暴走車が来たらどうしよう』と感じます。想像、まだ実現していない未来に対するもの、それが不安です。  不安には法則があって、それは大きさが欲求に比例するということです。バーゲンでお気に入りの服が手に入らない不安は、就職や結婚に対する不安ほど大きくはありません。その裏にある欲求の大きさが違うからです。  「自分は緊張している」とか「自分は不安を感じている」とか、それは“没我”とは反対の心境です。没我とは、自分のことは眼中になく、対象のことのみを考えるような状態です。野球の話ですが、投手が序盤に打ち込まれやすいのは、「きょうのピッチングの調子はどうだろうか」と 投手が打者にではなく、自分自身に意識を向けるからだと言われています。本来は、打者のことのみを考えて、無我夢中で投げていればいいのですが。  何か参考になりましたら幸いです。

  • oldpapa70
  • ベストアンサー率34% (682/1991)
回答No.2

>私は病気を治すことができるのでしょうか? もう一歩考えを進めて、「私はこんな病気には負けないぞー、治したるわ」に気持ちを切り替えましょう。この心の持ち方でかなり改善できるはず。そしていつの間にか治っているでしょう。 治るでしょうかなんて考えている間はダメです。何しろ心も体も私は病気だと認識している訳だから。 >まだ3ヶ月しか働いていないため慣れていないのと薬のせいで眠くなってしまうので、家に帰るとすぐ布団で寝ます。 天気の良い日などは、就業後眠いのを我慢して、良い場所を見つけて、日光を浴び汗を流して散歩でもして気分転換を図ることもだいじですよ。

  • aprianz50
  • ベストアンサー率18% (18/99)
回答No.1

私も心療内科に通ってますが、ゆっくりではありますが良くなってきてます。一時期私も不安が大きかったですが、周りにとらわれずマイペースで仕事をやるようにしてから良くなり始めました。色々経験のあるお医者さんと相談しながらあわてず治療することが大事だと思います。

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