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中古住宅購入時の事務取扱費について

中古住宅の購入に際して、仲介手数料はわかりますが、それ以外に事務取扱費(108,000円)が計上されています。不動産屋に聞くと、ローンの融資代行手続きと説明がありました。たしかに、重要事項説明時の書類にも記載がありました。しかしながら金額が金額なだけに納得がいきません。根拠もわかりません。この費用は、仲介手数料とは別になるのでしょうか。

みんなの回答

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

地域や不動産屋によって異なるようです。不動産屋と銀行とのコネだけです。書類を銀行に持って行くだけの事務取扱費です。 貴方の不動産購入手続きの順序にも関係しています。物件探しの前に自分で取引銀行に行って、融資枠の事前相談をしておれば、不動産屋に付け込まれる余地はないのです。 事務手数料を取らない不動産屋もあるので、他に変えることです。どこの不動産屋でも物件を扱えます。

回答No.2

宅建業法では不動産の仲介業務は仲介手数料のみ請求が認められています。 仲介手数料は(売買金額×3%+6万円)+消費税= ローンの事務代行手数料は仲介に関係する無償サービスが原則です。顧客が作成した単なる住宅ローン申込書を銀行に持っていくだけのことでの手数料は不当利益で゛司法書士法?違反になるのではないかと判断します。 このような場合は他の不動産業者に変更すべきです。

  • swn552
  • ベストアンサー率30% (21/69)
回答No.1

一時期、派遣会社ではやったデータ装備費なみに、実態のない費用だと思います。他の不動産屋で仲介受けたらどうですか?

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