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ネイマール選手負傷

ブラジルのネイマール選手に飛び膝蹴りを食らわしたコロンビアの選手は なんのお咎めも無しですか? 私はブラジルのファンではなく、むしろアンチブラジルです。しかしベストエイトのコロンビア対ブラジル戦でのネイマール選手に対する飛び膝蹴りは 酷すぎると思います。あれでネイマール選手は最悪、今大会絶望だそうです。 ネイマール選手に大怪我をさせたコロンビアの選手は処分されないのでしょうか?これが無罪なら私はアルゼンチンのメッシュ選手が心配です。なぜなら彼はアルゼンチンのエースストカイカーで今大会絶好調。彼も狙われて、大会欠場、もしそうなったらワールドカップというサッカーの世界最高峰の大会に水をさすことになるからです。 相手選手に大怪我をさせた選手は当然制裁を加えるべきです。 皆さんはあの試合のあのプレーをどう感じましたか?

みんなの回答

noname#196251
noname#196251
回答No.6

あなたみたい外野の人間がどうほざこうといいけど ブラジルサイドは制裁を加えるべきとまで思ってないから 訴訟やFIFAへの抗議の話もあがらないのでは。 日本にはあなたのような人間が多いけど スアレスの噛みつき行為は訴訟やFIFAへの抗議の話がすぐにあがりましたが 今回はそういう話あがってないし。

noname#209803
質問者

お礼

有り難うございます

  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.5

故意であるか無いかに関係無く、あの行為はカードものです。 このゲームの審判は双方にとって酷いものでした。 あれで反則でないとするなら、各ブレーやーは脛だけでなく、 全身プロテクターを付ける必要があります。 背面からの飛び蹴り上等ですから。 これが原因で、次のドイツ戦でブラジル惨敗とかなると、 処分の声が上がるかもしれません(多分、FIFAの外野から)。 試合中処分されず、後で調査の上で処分された例がJリーグには あります。豊田選手です(当時モンテディオ山形)。 試合ではカードも受けず、後で6試合の出場停止処分を受けています。 当時は、相手チームの申し立てが有ったと記憶しています。 山形サポーターは、倒れていた選手を跨いだら足が当たり怪我をしたと 解釈し豊田に同情していました。 http://www.j-league.or.jp/release/000/00002007.html ブラジル側もファール(認められていないが)時点で事の重大さに気付いて おらず、抗議もしていませんので、この件はこのまま終わりでしょう。 しかし、改めて抗議すれば議題にはなるでしょう。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.4

メッシがどうなるかは知らないけど、あれで処分になるなら、サッカー界は「犯罪者」だらけになりますよ。 コロンビアの選手は完全に目線はボールにいっているので、少なくとも故意ではないのがわかります。ネイマールには気の毒ですが、偶発的で打ち所が悪かった、ということです。スパイクを上にあげていたなら故意でなくても「有罪」となって処分はあったかもしれませんがね。空中戦の競り合いはどうしてもボールだけを見に行ってしまうし、激しいぶつかりあいはよくあることで、頭どうしぶつかることもよくあることで、怪我したり危険ではありますが、悪質な行為とは思えません。普段から多くのサッカーの試合を見ていれば優劣の判断はできることです。 なのでブラジルサポーターから非難の的になることはあっても、あなたがどう主張したところでFIFAから処分が下されるようなことはありません。

  • hikokurow
  • ベストアンサー率21% (75/341)
回答No.3

動画も観ましたが、コロンビアのスニガというDFですか、この選手が背後からマトモに飛び膝蹴り、しかも手は首根っこを押さえつけつつ、スニガ曰くは、故意にしたのではないタマタマそうなってしまった云々とのコメントを発していますが、この映像、何回観ても且つ超スローにして観ても、こりぁ明らかに後ろから狙った上での飛び膝蹴りでしょ、確信犯的行為は明白だと感じましたけどねぇ。 コロンビアのスニガさん、まぁ今すぐ即には発言できないでしょうけど、ソレくらいのことは理解できますので、何年か経っての後に、あの時は実はこうだったんだ、と真相を告白してほしいと思う次第ですが、どこの誰からの指令というか認可があったのですか、アンタ1人の個人的な判断による行為とは100%近くの率で、誰も思っていませんから、いつか本当のことを教えてね、スニガさん…、頼みますね。

回答No.2

当たった瞬間、膝は伸びていて、ヘディングの予備動作に見える。ブラジルサイドも、そのように了解しているので、提訴するような動きもなく、特に、問題視していない。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.1

残念でしたね。 ただあれをDFを責めるのは酷です。大いに「たまたまの偶然」が重なった結果ですし。もし仮にあれを「狙った」のなら逆に大したもの。あれだけ完璧な腰折りのニードロップは、プロレスでもそう簡単には決まりません。 まして今大会のネイマールは好調どころか心身ともに不調の域に入るような状況。遅かれ早かれどこかでケガして離脱は十分予想されていましたし。それがたまたま大ケガだっただけ。 そして、毎大会どうやって優勝が決まるかといえば、 「いかに決勝までエース級を守りきれるか。」 当然ながら、エースを相手守備に潰された順に脱落するのがW杯の常識。ブラジルはよほどのラッキーボーイ(かつてのイタリアのスキラッチのような超無名な選手)でも出ない限り、このコロンビア戦が打ち止めになりそうですね。 メッシは…あれも今大会体調不良なのか(1次リーグか大会前のバルサでの公式戦で吐いてたはず)、当然今後の厳しいマークで負傷することも十分に考えられます。でも、それをいちいち相手が悪いと言っていたら、サッカーのディフェンスのほとんどすべてが成立しなくなります。得点もバスケのような3桁単位になります。面白くも何ともない。90分間PK戦やってるような試合になります。 ある程度の削り合い・潰し合いがあってこそのプロサッカーです。日本の高校サッカー以下のアマチュアなら教育的観点で接触プレー制限はあってもいいでしょうが(別競技ですが野球のホーム上のクロスプレー禁止は愚策だった。捕手が何のために防具を付けてるか理解できていない。ましてサッカーはフィールドの選手全員が最低すね当てを入れている。接触プレー前提でなければ意味が無い装備)、1プレーにカネがかかっているプロサッカーなら、いかに相手を潰すか、それを潰されずに耐えるか。それも当然の要素です。申し訳ないですが、まだまだ若いネイマール、その「頑強さ」が今ひとつだったというだけ。その点から言うと、メッシもすでに3大会出場…ある程度の捌き方は心得ていると思いますけどね。 自分的には、あのコロンビア・スニガの殺人(失礼)タックルこそ、今大会日本代表のDF陣に足りなかった「戦う姿勢」だと見ます。大ケガさせろとは言いませんが、日本代表はあまりにもクリーンすぎた。だから毎大会フェアプレー賞以外の表彰を受けないのだと、そろそろ目を覚ましてほしいものです。世界大会でフェアプレーが必要な競技はそれほど多くない事も。

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