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外国人への合気道の帯のプレゼント
合気道をならっていて現在黒帯の外国人の友達がいます。非常にお世話になっており、サプライズで、合気道の黒帯のプレゼントを刺繍入りで考えています。外国に送るのですが、ネットで調べてところ、マークあるものやないものとかいろいろあるようです。金の刺繍糸で名前をいれようかと思っているのですが、全く知らない分野ですので何か注意事項、アドバイスがあれば教えてください
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色々な考え方がありますね。 で、その一人としての意見。 一、胴着を扱っている所でお願いしたら、基本的に問題なし。 二、プレゼントは、贈る人の気持ちが大切。これ、世界の共通。 で、先生か、本人の努力かは、別の次元。 以上ですが、蛇足で、 受け取るほうは、喜ばれると思います。 重ねて申し上げますが、要は、心ですよね。
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- typeo
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帯なんかより、合気道に使う武器をプレゼントしたほうが喜ぶと思います。木刀や杖など。
お礼
ありがとうございます。海外に木刀などを送っても大丈夫なのか聞いてみます。ただ私としては武器の方が喜ぶものなのかがわからないのですが。
- ゆのじ(@u-jk49)
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武道世界を知らない人から、いきなり、黒帯が送られてきても、使いようが無いし、迷惑だと思う。普通の人の感覚として、今現在使用している帯に、かなりの愛着があるものなんですよね。それを捨てて、新たに贈られた帯をということにはならないと思う。 それにね、ど素人でも、刺繍まで入った黒帯が簡単に入手できるということは、実は、当たり前のことではあるものの、そういうことを知らない人にとっては、帯そのものの価値を貶めてしまうような気がするし、「貴方の帯も、所詮、簡単に、ネットで購入しただけの物であり、団体組織内での稽古の末に実力で勝ち取ったもの、または、認定されたものではないんでしょ」という、厭味にもなりかねないと思う。 つまりね、普通の人なら、柔道とか、空手の黒帯って、素人とか、白帯の人は簡単に入手できない、簡単に買えないものであるからこそ、価値があるのだと思っているんじゃないのかな。そういう意味での黒帯の値打ちを否定しない方が宜しいのだと思う。 日本の素人(女性?)から黒帯が送られてきたら、その贈られてしまった人の周囲の人々(親族や知人)は、「合気道の黒帯」というものをどう捉えるか考えてみましょう。折角の黒帯が、いっぺんに価値を失うとは思いませんか。
- Saitasaita390
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武道において黒帯は使い古したものが至高ですが 段取ったばかりでしょうか?(新品はカッコ悪いかも) 私は空手なんですが色帯は師匠からもらいました 部外者から贈られるなど聞いた事がありません 尚、海外の方だし日本に住んでないのなら例外も あるかと思いますのでひとつの意見として。
お礼
ありがとうございます。新しいものか、師匠とかそういう人にもらったかどうかは、そこまではわかりません。確かに、帯は使いにくいかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。心が大切、確かにそうですね。使う、使わないは、相手の自由というか、相手に任せてればいいのかなと思うようになりました。