- 締切済み
開頭手術後のプレートの変形
私の母の件でご相談をお願いいたします。 母は現在73歳、レビー小体型認知症で要介護3です。 H9年ころ良性の脳腫瘍で開頭手術をしており、頭蓋骨をプレート(チタン)で固定しています 今回介護施設のショートステイ中に職員による暴行にて手術した側の頬を拳で殴打されました。 そのほか顎から首にかけ拳で押さえつけられひどい内出血と肋骨不全骨折、体中あざだらけでした。 1週間ほど経ち腫れも引いてきたところ頬骨弓部がへこんでおり急きょ脳外科を受診しCT検査にて脳の異常がないことを確認しましたたが、脳外科の医師が骨折しているとの診断にて形成外科へ紹介になりました。 形成外科で3DCTを撮ったところ頬骨弓部は骨ではなくプレートであるため骨折はないとの診断でした。 私が見る感じでは殴打前になかったへこみがあるので、殴られたことにより そのプレートが曲がったり接合部が外れることはないか聞きましたら、そんなことしたら相手の手が骨折してるよ、ありえないと仰られまして、顔面打撲の診断でした。 私は何の抵抗もできない母に対し行われた暴行行為を絶対に許すことができず、骨折ではないにしてもこれだけの被害があったということを証明したいのです。 脳外科には2~3年前に実施したMRI検査の画像と今回のCTの画像があります。 脳外科の先生でしたら殴打前のMRIの画像、殴打後のCTの画像で開頭手術後の骨もしくはプレートの変形やズレを確認することはできますか? 手術はH9に別の病院で行ってますので画像は残ってないそうです。 もしくは形成外科で脳外科から殴打前のMRIの画像を入手し殴打後の3DCTの画像とくらべてプレートの変形等はわかるのでしょうか。 こんな被害にあっても何も覚えていない母がかわいそうでなりません。 ご回答どうかよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- katokundes
- ベストアンサー率22% (492/2217)
「内出血と肋骨不全骨折、体中あざだらけ」 写真でよいのでは? 自分からの転倒でないことの証明や 歩行時につま先が上がり転倒しないことの証明が重要では? 受傷者本人の言葉では不明では? 手で頭部を保護できない状態で転倒すると見るも無残な顔になりますよ。 それだけ、動作が鈍った場合は、誤嚥などあるかもしれませんので、常時注意深く見守ってあげてくださいね。 ___ 同居していた親が面倒を看てもらえていなかったと 兄弟同士で裁判しているひともいますが 親本人の意見だけを聞いていては高齢の場合は真実を見失うのでは?
お礼
せっかくご回答いただきましたが質問の主旨と全くずれています。 回答者様がおっしゃる通り歩行も危ないですし、本人から正しく説明できません。 だから証拠を集めてるんですよ。 今回の件は転倒でもなんでもありません。 暴行したことは施設の調査で加害者は認めてますが、ごまかしてることも多々あります。 母が正しく説明できないからこそ何をされたのか証明したいと思うのは 真実を見失うことですか?