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鼻腔通気度検査で6割、残り4割はどこへ?
耳鼻科で鼻腔通気度検査をしたら 「ふつうのひとの6割程度しかない」とのことで、 他の症状とも合わせ手術も選択肢に入ってる状態です。 まだ決めていません。 正直、花粉時期は鼻がつまるなーと思っていましたが、 この梅雨時期は逆に調子いいぞ、と毎年思っていたのに、 その調子いい時期で「左右とも6割」と言われて凹んでいます。 それはそれとして、あとの4割ってどこいっちゃったんでしょうか。 鼻6割、口4割で呼吸してるということ? それとも、肺活量自体が普通の6割しかない肺活量の少ないひとってこと? そして6割ってやっぱりひどい数値なんでしょうか。 よろしくおねがいします。
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- norikhaki
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回答No.1
えーと 質問者さんの鼻を通ってる空気の量と 普通の人の鼻を通ってる空気の量を比べての話ですから 4割はどこへ?と言う話ではないです。 鼻6割、口4割で呼吸してるということと言う話でもありません。 また肺活量自体が普通の6割しかないと言う話でもありません。 これが5割だとすると 普通の人は左右で100%だとすると 質問者さんは右か左かどちらの穴でしか呼吸していないってことになります。 つまり片方が詰まって空気が通ってない状態に近いと言うことです
お礼
なるほど。誤解していたようです。 話がわかりやすそうなので5割と思ってみます。 つまり空気は個数じゃないですが、 例えとして10個の空気を吸おうと思うと、 普通の人は1秒で吸えるのに、 私は倍の2秒かかってしまう、という感じ。 つまり吸引している空気の全体量が半分じゃなく、 時間にすると倍かかる、というふうに 効率がわるいと理解しました。 とても参考になりました。 ありがとうございます。