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工場の照明”水銀灯”の電圧
工場の工務課に勤務する者ですが、工場の照明”水銀灯”の電圧に関して教えてください。 水銀灯(400W)の安定器を調べたところ100Vと200Vの棟が半々(4:4)でありました。(古くて経緯不明) 私の推測では200Vが普通だと思っていたのですが半々あり驚いてます。 工場水銀灯の電源電圧が200Vが普通と推測しているのは間違いなのでしょうか? 電力会社契約は”高圧電力”で、盤には200Vが来てます。 素朴な疑問で、もやもやを解消したく教えて頂きたいのです。 よろしくお願いします。
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- mukaiyama
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回答No.2
>工場水銀灯の電源電圧が200Vが普通と推測しているのは… 200V が当たり前とまでは言い切れません。 灯数によります。 水銀灯だけで 1回路を作れるほど数があるな 200V、数が少なくて蛍光灯や白熱灯と一緒の回路にするほうが合理的な場合は 100V と使い分けます。
noname#231223
回答No.1
工場水銀灯の電源電圧が200Vでなければいけないという法令はありませんから、「200Vが普通」というのは決めつけがすぎますね。 「配線もふくめて」新設すると最初から決まっている条件なら、200Vにするのが一般的ではありますが。 確かに盤までは200Vが来ていても、分電盤~スイッチ~電灯の配線はどうでしょう。 わざわざ新設したほうがいいか、100Vの回路があるので使った方がよいかは、設置するときの判断になります。 100V照明からの置き換えだったりすると、絶対に引き直さないといけない事情がなければ、ふつうは100Vの安定器を搭載した器具を持ってくるんじゃないですかね。