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老いた母へ親孝行がしたい
- 母親との関係が悪化し、仲直りしたい
- 母が自己肯定感の低い人であり、孤独を感じている
- 穏やかに会話をし、旅行に連れて行くための方法
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質問者が選んだベストアンサー
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>私は子供の頃から母に怒られ、思春期あたりから母と喧嘩ばかり。おばさんになった今も母と喧嘩します。 喧嘩になるということは、質問者様がお母様に対して言い返してしまうということですよね。 仲直りしたいと思うならば、理不尽なことを言われても寛容に受け止めるべき、と思います。ご自分でおばさんと仰るような年齢ならなおのこと。 >母は自己肯定感の低い人。「貧乏で、不幸な人生だった」「早く死にたい」と言います。 お母様のことを、母親としてではなく一度ひとりの女性として見てみたら如何でしょうか。自己肯定感の低い人と仰いますが、それには原因があるわけで、きっとご苦労の多い人生だったのではありませんか。 私は父を数年前に亡くしておりますが、あまり良好な関係だったとは言えませんでした。亡くなって一年程経った頃、ふと父親の一生ってどんなものだったのだろう…なんてことを考えまして。そうすると今まで嫌だと思っていた父親のあんなトコロ、こんなトコロが理解出来るようになったのですよ。 簡単な例をあげると、父は私を猫可愛がりするようなところがあり、それに対して私は嫌悪感を持っていたのですよ(特に思春期の時など)。 けれど、父の母親(私の祖母)が大変厳しい人で凡そ母親らしい愛情を受けずに育ったということを知ると、ああ私への猫可愛がりもその反動だったのだなあ、と気づけるわけです。 喧嘩は無駄な時間だと思いますよ。親孝行なんて、よく言われることですが、し過ぎるということはないです。今の内に、お母様の心身に寄り添う時間を多く持つべき、と思います。 それが引いてはご自分の為でもあるのです。
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- pigunosuke
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喧嘩する程仲が良いって言いますし 喧嘩すれば良いですよ 他人ってのは、遠慮をして 言いたい事を言えない事が多い物です 言いたい事を言えるってのは、 ストレスを軽減する為に大事な事なのです もう来るな と言って、 本当に行かなくなったら、それはそれで後悔する事になりそうです もう来るなと言われたなら、 嫌がらせをするかのように、どんどん押しかければ良いと思います 怒るってのは、案外エネルギーが必要なのです そういうエネルギーを、生活のエネルギーに変えるのです 定期的に怒らせに行けば良いと思いますよ
お礼
ありがとうございました
- shuu_01
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素直に子供の頃、お母さんに育ててもらったことを感謝すると良いです 服、本、おもちゃを買ってもらったこととか、テニス、スキーに連れて行って貰ったこととか、自分がとても感謝していることを素直に話すと良いです ひねくれた親はフンッって感じかもしれないけど、とてもうれしいと思います 旅行に連れて行ってあげても、「こんな旅行、行きたくなかった」 と憎まれ口を叩くかもしれませんが、心の中では感謝していると思います (ただ、体調などによっては行くの拒否するかもしれないので、無理矢理予約しちゃうのはやめた方が良いかも)
お礼
理不尽なことを言われるとついついカッとなり、怒ってしまう私がいけないと思います。ありがとうございました