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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素人投資家(21)─制度信用銘柄、保有株2割売却)
素人投資家(21)─制度信用銘柄、保有株2割売却
このQ&Aのポイント
- 本日の日本経済新聞によると、東証はメドピア株を制度信用銘柄に選定したと報じられています。制度信用銘柄とは、新規上場した銘柄が選定されることがあるもので、これによりメドピア株の取引が活発化する可能性があります。
- また、パナソニックは前期に保有していた株式の約2割を売却したという報告書があります。この売却により、パナソニックの財政状態が改善することが期待されています。
- しかし、この情報の受け取り方は様々です。一部の株主にとっては喜ばしい情報かもしれませんが、資金繰りに困って売却したと考えられる場合もあります。
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「制度信用銘柄」って用語自体が私には初耳ですが、27日に新規上場した銘柄がいきなり選定されるということはよくあることなのでしょうか? 有る一定以上の規模ならば、対象に成ります。 上記の情報は、パナソニックの財政状態が改善すると想定され、パナ株主にとっては喜ばしい情報なのでしょうか? パナソニック程度の規模の会社ではあれば、通常はプライムレートの金利水準です。東証1部の平均配当利回りは1%強なので、現時点であればプライムレートの金利の方が低いので直ちに財政が改善される訳ではありません。
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