• 締切済み

社員として雇ってもらえなかったらどうなる?

32歳でアルバイト生活兼転職活動中の身です。 エージェント会社に登録していますが正社員として雇っていただける気がしません。 何十社も落ち続けています。ここ以外にも職安、リクナビなども試しました。 全くダメです。面接対策、その他それに関する勉強?もしてきましたが もうダメなのかと思ったりもします。 今は転職者にとって雇用状況はよくなっているのでしょうか? また、私のように何十社受けても落ちる人は どういったところだと行き場があるのでしょうか? アルバイトだと生活していくのが苦しく、このままいくと 資金が尽きてしまうといった状況です。 学歴はそれなりにしっかりして、職歴も悪くないので 面接には四社に一社程度ですがいきます。 どうかアドバイスをください。深刻に悩んでいます。

みんなの回答

  • happykaly
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.3

エージェント会社に以前居た者です。 >エージェント会社に登録していますが正社員として雇っていただける気がしません。 エージェント会社も所詮は人ですから、最初の印象の良い悪いでその後の紹介の有無も異なってくるでしょう。エージェント会社の存在は求職者にとってとても便利ですが、この登録の時に既に面接が始まっていると考えたほうが良いでしょう。登録者を企業サイドに売り込んでくれるかどうかがかかっているのです。 まず、見た目や雰囲気というのはとても重要です。いきなり書類選考で落とされる場合は履歴書に問題があるのです。ですので、どこに問題があるかを客観的に見つけ、変えて行くようにしましょう。 第一印象の善し悪しは最初の登録時の一回目でほぼ決まってしまいますから、登録済みの印象の良くなかったエージェントのことは忘れ、新規一転、また新たに別のエージェントに登録に行き、そこで挽回を図りましょう。 見た目(スーツはよれっとしてないか、髪型はスッキリしているか、口臭はないか等)と、あとは立ち居振る舞い(変にオドオドしてないか、自信はあるけれど謙虚なイメージというのがベスト。相手の目を威圧感なくちゃんと見て話せるか)と、実際に話す内容(以前居た会社をどうして辞めたのか。たとえ辛くなって辞めてしまったとかマイナスなことがあったにしても、それはあえて口にせず、あくまで「ステップアップのため」というようなポジティブなことを言うのが鉄則)、これら3つの点に注意して再挑戦してみて下さい。 鏡を見ながら、自信を持って自分を語れることができるようになるまで自己紹介や職歴説明の練習をして下さい。 学歴は問題ないというのはひとつ重要なプラス事項ですよ。ひとつの難関を既にあなたはクリアしているんですから、そこから一歩進んで、企業側にさらに魅力的だと思ってもらえるような履歴書の書き方なり面接でのトークなりを自分で開発してください。面接の場(履歴書の写真、記載事項もですが)から、すでに「自分」を主役としたステージが始まっているんだと思って、自分を自分で最高に盛り立て、演出して下さい。

botamoti2525
質問者

お礼

頑張れそうな気がしました。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

>>今は転職者にとって雇用状況はよくなっているのでしょうか? ニュースを見ると、飲食店や建設現場では、人手不足だといいますね。飲食店などは時給1500円にしても、なかなか人が集まらないとか。 でも、そういう人手不足の職場は、以前から多くの人が「激務の割に給料が安い」「職場環境が悪い」として敬遠されてきたと思います。 だから、一部にそんな理由で、「人を雇いたい!」という会社があっても、それ以外の会社の雇用状況は変わってないような気がします。 つまりは、よくなっていない。 >>また、私のように何十社受けても落ちる人は どういったところだと行き場があるのでしょうか? さしあたり思うのは、「この人を雇うことで、リスクなく儲かる」という業種、つまりは派遣業界でしょう。 1人雇って、派遣先企業に出せば、ピンハネで、確実に毎月数十万が手に入ることになります。 ただし、この場合、就職先の派遣会社の顧客である派遣先企業が欲しがる人材の応募者の能力・経験等が本人と一致する必要がありますけどね。 >>何十社も落ち続けています。ここ以外にも職安、リクナビなども試しました。 私の場合、失業中での応募数は、2桁にいかない数だったと思います。何社も落ち続けると、気分がめいるので、あえて応募を控えたところもありました。 幸い、@typeに登録していた私の資格や職歴を目にとめた派遣会社の人がいて、さらに「人を増やす必要は、今は無いんだけど、でも、プロジェクトが遅れているから、現時点で増やさないとまずいかも?」なんて考えた派遣先企業があって、やっと失業状態から脱しました。 私の場合、ドジだったのは、@typeなどに登録していたのですけど、「記入するのが難しい、あとで追加の情報を登録しよう」と思っていて、そのまま長い間、放置していたことでした。 それらの記入内容を考えているとき、どうしても職歴記入では「自分の今までの会社生活を振り返る」ことになりました。 今までの働き方は良かったのか?反省点は無いか?今後は、どっちの方向性を目指して努力したいのか?それが自分や日本の社会にとって良いことなのか?自分の人生にとっての働く意味は何か? これらを考えて、ネットで勉強したり、図書館で書籍を借りたり、買ったりして失業中に勉強しました。 そんな話を面接時にしたら「(長い)失業期間中、貴方は(就職活動をしないで)自分探しをしていたのですね」なんて面接担当者に言われました。 まずは「どこかの企業にきちんと雇われたい!」と願って就職活動するのでなく、自分の職歴で学んだこと、自分の持っている強みと弱み、人生に対する価値観をしっかりと整理して、「自分を雇わないと、あなたの企業は損ですよ!私はとてもお買い得です!」と思えるくらいに自信を持つことが大切だと思います。 ちなみに、就職が決まった後、ネット登録した情報を「今は、求職していない」と変更するのを忘れていたら、企業からいくつもオファーメールが届くようになってしまい、慌てて設定変更しました。

botamoti2525
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そういった道もあるのですね。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 仕事がズバ抜けて出来る人材なら、会社側から正社員にならないかと懇願されるほどの人材になるものです。 ですが、過去の学歴とか職歴や正社員に拘ってるだけで、目先の仕事が人より出来る自信を持ってないようですから、それを見透かされて落とされてるのだと思います。 取り敢えずはアルバイトで採用されても駄目と諦めず懸命に頑張って確かな仕事の実績を示せば、アルバイトから正社員に登用される期待はあるのですから、仕事の結果を残すことです。

botamoti2525
質問者

お礼

常に自分を磨き続けることですね。

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