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自臭症、IBSで辛いです(長文・乱文)

タイトルの通り、私は自臭症とIBSもちです。IBSに関しては中2の頃から患っており、きっかけは生理でお腹を下して授業中何度もトイレへ行き、帰ってきたら皆に笑われたところからはじまっており大変根深い下痢型です。自臭症は、高1の冬に発症しました。密室のシーンで友達の態度がよそよそしくなり、自分で嗅いでみたら腋臭症特有のにおいがしたことからはじまりました。母に私は臭くないか?とたずねると私は腋臭症だけどあなたは違うよ。と言いました。私は母をそう感じたことがなかったので余計心配になり色々と調べました。耳垢も風呂上り以外は湿っておらず、皮膚科の先生にも“あまり”臭いは感じられないと言われましたが、それでもバイト先の人には避けられ、お客さんには臭いと言われて、私と喋る人や側にいる人は鼻をこすったり、すすったり押さえたりするのです。そんなIBSと自臭症のせいで、年頃の子が行くような遠出のショッピングや遊園地、映画館などの誘いはことごとく断っていたのもあってついに友だちは離れていき、もう全てに疲れてしまい私は逃げました。週3日程通えば卒業できる高校に、「留年しそうだから」という建前で転校しました。そこでも病気から解放される訳もなく、臭い、臭いという声やバスや電車に乗る度におこる激しい腹痛、それを耐えているとふってくる不審がる視線に精神を擦り減らしながら、今まで何とか生きてきました。ですが、高校を先々月卒業し、就職しなければならないときが来ました(ハロワ通いです)。バイトは昨年末までやっていたのですが、就職となると今の私のような人間がきちんと働けるとは思いません。そこで、精神科に行きたい。と思いたち最近母に相談したのです。これはもう、皮膚科やそこらの問題ではないと。しかし、母は認めませんでした。精神科など薬を出すだけ出されて終わり。あんたのそれは病気ではない。思い込みでありもしないことに悩んでくだらない。悲劇のヒロインぶるなと怒りました。母自体、心療内科に通っているから私には行ってほしくないんだと思います。ですが、私にとってはそれは思い込みなどと言う言葉では済まされない範囲の問題なんです。ありもしないこと、ではないんです。人が出来て当たり前のことができない病気なんです。IBSなんかは悪化して、最近は自転車で外出していても近くにコンビニを探すようになりました。このままでは私は人間として生きられなくなってしまいます。自殺しようにも死ぬのが怖いからか、誰かに殺される夢ばかり見ます。 IBSや自臭症を患っている方はどんなお医者にかかっていますか。また克服なさった方はどういう形で克服なさったか。母を説得するための参考にしたいです。あとは、バイトでもいいので、IBSや自臭症の方が今どんな所で働いているのかも聞きたいです。精神的に安定していないため、乱文で申し訳ありません。回答よろしくお願いします。長文失礼いたしました。

みんなの回答

回答No.3

No.2の者です。 No.2の文中にある「回答者様」は「質問者様」の間違いです。 うっかりミスにも程がありますね。 混乱させてしまい、申し訳ないです……。

回答No.2

私もIBS(下痢型)です。 回答者様が求める答えではないかもしれませんが、私の経験談をお話ししたいと思います。 自臭症のことはわからないので、悪しからず……。 私は中学三年生でIBSを発症し、それは今に至っても続くものですが、最大のピークは大学受験時の高校三年生の頃だったと思います。 それでも、精神科に行って治そうとは思いませんでした。 周囲に精神科に通うような人がいなかったため、抵抗を感じていたんですね。 そんなときに別件で食あたりになり、症状が普段の下痢より酷いものだったので、私は戸惑いもなく消化器内科に向かいました。 結局、食あたりというのは体から毒素が抜けるのを待つしかないとのことで、様子を見るしかなかったのですが、先生から「他にお腹のことで困ったことはありますか」と聞かれ、自然とIBSらしき症状があることを伝えました。 「授業や模試が辛いんです。お薬で治るならそれを服用したいのですが……」 「確かに、その症状は精神的なものだろうから、精神安定剤でどうにかすることもできるかもしれないね。でも、君はまだ十七歳でしょう? 僕としては、十代の体にそんな薬は使わせたくないんだよね。多分、途中でトイレに行けなくなると思って、腹痛とか下痢になるんでしょう? でもね、トイレはいつだって行っていいんですよ。それが授業中であれ、試験中であれ。だから、いつでもトイレに行ってやると思って、頑張ってみなさい。それでも辛かったら、一緒に対策を練りましょう」 そうアドバイスをいただいて、心が非常に楽になったことを覚えています。 それからは、症状が良くなったり、再発したりを繰り返しながら今に至っています。 IBSに「完治」はないようです。 しかし、だからといって落ち込んでしまうのではなく、そういう体質である自分を受け入れて、上手く付き合っていく方法を地道に探していけば快方に向かうのではないかと私は考えています。 私は、以降も医者にかかることはなく、市販の整腸剤を服用したり、図書館にあるIBSに関する著作を読んで病気の構造を理解しようとしたりと、難を逃れるために自分なりに足掻いています。 同じIBSの友人は、東洋医学の漢方薬を処方してもらっているようですね。 今では、IBSは現代病として周知されています。 心療内科や精神科だけでなく、私がアドバイスをもらったように、消化器内科でも受診が可能なようです。 一度、「消化器内科 IBS (+地元の地名)」で検索してみてはいかがでしょうか。 回答者様はもう高校もご卒業されているということで、判断のすべてをお母様に委ねる必要はないと思いますが、気になるようなら「消化器内科」で受診すること伝えて、「下痢が慢性化しているのは精神的なものではなく大腸の病気かもしれないから、一度専門の人に診てもらいます」という旨をお話してみるといいかもしれません。 IBSの働き口に関しては、私自身がまだ学生なので何とも言えませんが、いつでもトイレに行ける環境を考えれば、接客業よりもオフィスワークがいいかもしれませんね。 あまり自分を追い込まずに、向き合っていきましょう!

  • cheory
  • ベストアンサー率26% (38/141)
回答No.1

こんにちは。 Ibsは、西洋医学と東洋医学(漢方薬)、どちらも治療法があるようです。 自臭症については、西洋医学からのアプローチが良いように思います。 お母様のことですが… お母様、というよりも、誰であっても、判断を間違えることがあります。 質問者様には、一人の人間としての人権がありますので、お母様の判断で窮屈になってしまうことは、質問者様にとって益にならないことではないでしょうか。 むしろ、病院に行きたい気持ちがあるのでしたら、胸を張って行くべきだと思います。 例えば、 『間接が痛い』と訴えて、 お母様が 『熱が無いから行ってはダメ』 と言ったら納得できますか? 私は到底、納得出来ません。 母は医者ではありません。 自由になってください。

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