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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:駄菓子屋のくじ引きの名前は?)
駄菓子屋のくじ引きの名前は?
このQ&Aのポイント
- 関西地方の田舎で子供の頃、駄菓子屋に売ってあるものしか買えなかった。駄菓子屋では一回10円でくじ引きをすることができた。一等賞、二等賞、三等賞があり、ハズレはなかった。
- 駄菓子屋のくじ引きでは、一回10円で参加できた。一等賞、二等賞、三等賞があり、ハズレはなかった。子供の頃に一度だけプラモデルを当てることができた。
- 駄菓子屋に売ってあるものしか買えなかった子供の頃、一回10円でくじ引きをすることができた。一等賞、二等賞、三等賞があり、ハズレはなかった。
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質問者が選んだベストアンサー
関東では「くじ引きセット(問屋販売名称)」「くじ引き」と一般的にいいます。 関西方面では「当てものくじ」「当てもの」が一般的です。 俗称で「当てもん」です。 因みに1等賞はや2等賞の当たり券は「別の袋」で同封されています。 例えば、30品の景品が有るのに偶然にも初めの1人が1等賞を当て 次の人が2等賞を当てたら・・・誰も買う子はいませんよね。 それを避ける意味で「別の袋」に1等1枚、2等〇枚、3等〇枚・・・ハズレ〇〇枚と記載されています。 悪質な駄菓子屋や追加で入れ忘れた場合は、残り全部買われても「1等」が出ない場合があります。 因みに名古屋は駄菓子の当てものを製造している所が多いですから販売もしています。 更に都内なら小売りも含めた小さな問屋形式のお店も多いですから 小売りもしてくれます。 子供達の誕生会等でも結構利用されていますし 子供会でも利用されています。 子供会が購入するのは、企画や手間が省けて簡単だからです。 金額も20円物から100円物もあります(100円物はそれらりに豪華ですよ) 身内の子供の誕生会や夏休みにこれを用意してあげると・・・必ず人気者になれます。
お礼
ありがとうございます。やっぱり『当てモン』ですね。言われてみれば、値段によりけりだった気もします。ありがとうございました。