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メーカーに販売応援を頼みたい

私がメーカーから卸してもらっている商品を イベントで展示販売する機会ができました。 私がまだその商品について お客様の質問に100%即答できる知識と経験が無いため、 イベントの時間だけ、メーカーの方から1名、 応援に来てもらえないかと交渉しました。 イベントの手配や準備はすべて私がやり、 人材派遣料も支払うと言いましたが、渋って断られました。 理由は、「卸先の販売の応援に出た前例が無いから」 ということでした。 非協力的な感じがしたのですが、 私がメーカーにお願いしていることは非常識なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

  依頼するのは非常識ではないでしょ、普通の行為だと思います また、メーカが断るのも普通の行為だと思います 他社にも納めてると思いますが、それらの企業との付き合いや貴方の会社との付き合いなどを評価した結果の返事だと思いますよ  

koroan-koro
質問者

お礼

回答有難うございました。 依頼自体は非常識ではないのですね。 今回のイベントは、もったいないですが参加せず、 まずは自分の知識と販売実績を高めようと思います。

その他の回答 (4)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.5

以前、家電量販店で、陳列作業などまでにメーカー社員をつかっていて、「下請法」違反でひっかかったことがあるからでしょう。(「下請代金支払遅延等防止法」による「優越的地位の濫用」の規制) よくある質問コーナー(下請法):公正取引委員会 http://www.jftc.go.jp/shitauke/sitauke_qa.html 『Q33 年末セールの販売活動の手伝いとして,下請事業者から無償で人員を派遣してもらうことを考えています。当該セールでは下請事業者の製品も販売するため,下請事業者にとっても利益があるものと考えますが,下請法上の問題がありますか。  A. 下請事業者の金銭・労働力の提供が下請事業者の直接の利益につながることの根拠を明確にしないで提供を要請することは,不当な経済上の利益の提供要請として下請法第4条第2項第3号の規定に違反するおそれがあります。よって,例えば,下請事業者が本件セールに手伝いとして人員を派遣することでどれだけの利益が見込めるか,合理的根拠を示して明らかにし,それが人員を派遣することによって発生する不利益を上回ることを明確に示して,下請事業者の同意を得て人員を派遣させれば,不当な経済上の利益の提供要請には該当しませんが,そうでなければ下請法違反のおそれがあります。 』 こういう合理的根拠などがないと、メーカーもうかつに同意できずに、ご自身が摘発されてしまうことを懸念しておられるのではないでしょうか。

koroan-koro
質問者

お礼

回答有難うございました。 合理的根拠が出せるほどの販売ができるイベントの規模ではないため、 その点でメーカーを動かすことはできそうにありません。 人材派遣料も金額の交渉の前に断られたので、 他の回答者さまにあるように問題は別なのだと思います。 まずは、販売員とし自分を高めようと思います。 ありがとうございました。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

ヤマダ電機さんなんていうところは、店の中はメーカーからの支援販売者だらけです。 なぜか? この店のポテンシャルが自社売上に連動するからです。 おそらく、ヤマダ電機から形式的な依頼はあると思いますが、手を挙げてくるのはメーカーのほうでしょう。 ここにはライバル企業も来ていますから、競争しないでいたら沽券にかかわります。 展示市でもない限り、あちらより自分が優秀だといえる場所はそうあるものではありません。 もし協力しなければ大損です。 実際に売れますから、売上にも直結します。 支援じゃなくて、販売員を派遣するような感じになります。 さて、メーカー側の立場にたってものを考えてみましょうか。 グラフィック用の鉛筆を作っているメーカーだとしてみましょう。 これは当然画材屋さんで売られるのが普通です。 ちょっとしたポリシーのある文具店なら取り寄せで売ってくれるかもしれない。 でも、大体画材屋さんでしょう。 来る客が絵描きだったりデザイナーだったり、いわゆるプロが多いところです。 客は書き味だとか、伸びだとか、筆圧のコントロールのような微妙な質問をすると思います。 それには、当然その画材屋さんの店員が答えられなければなりません。 お客様の悩みや普段抱えている課題を共有できなければ、販売などおぼつかないのです。プロ用商品ですから。 客ほどではないけど、適当なデッサンぐらいのものは描く店員でないと、かゆいところに手が届きません。 さて、新製品のポリマーを採用したペンシルを発表したとします。 ある画材屋さんが、それを売り出したいと言ってきます。 もちろんありがたいことなので、その製品に関するカタログや技術資料は求められるだけ提供します。 ところが、こんなこと言い出しました。 自分は絵がかけないので、そちらの社員さんに、キャンペーン期間だけ助けてもらえないか。 メーカー内では何が起こるか。 このような議論が発生します。 「絵も描けないような店にうちのあれを扱わせていいのか」 「販売は自由だから、それに文句はいえない」 「しかしキャンペーンをするというのは身にあわないことをしているといえるんじゃないか」 「うちの社員がいなくなったら、対応は完全にできなくなるだろう」 「安いものではないから、間違って目的と違ったことで購入されたら、うちの社の製造責任なんかいわれかねない」 「一度使ったら返品はお断わりというだろうからなあ」 「気に入ってもらえるか、リピートオーダーが得られるか、を考えると危ないな」 「一度でも販売に協力すると、うちのせいにされなねない」 「丁寧にお断りしよう」 あくまで想像です。 質問者様がこういう商品の話をされているかどうかわかりません。 でも、そう外れてはいないと思います。 「100%即答できる知識と経験が無い」なんていうところに間違って協力して、あとでお前のせいだと言われたくないからです。

koroan-koro
質問者

お礼

回答有難うございました。 深いところまで考えていなかったので、 メーカー側の見解、参考になりました。 まずは、知識と販売実績を上げて、メーカーに信頼されるようになり、 自分の力不足のせいでチャンスを逃すようなことがないよう 精進したいと思います。

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.3

メーカーと取引契約書の内容は確認しましたか。販売商品が分かりませんがメーカーは簡単に動きまさんよ。人の力を当てしての販売はきつい言葉ですが商売は自分の力で販売するんですよ。100%即答出来るまでメーカーで修業してから独立した方が良かったと思います。商売はそんなに甘くないですよ。皆苦労しています。

koroan-koro
質問者

お礼

回答有難うございました。 そうですね、イベントでの販売はチャンスかと思いましたが、 まずは自分が力をつけないといけませんね。 励みになる回答有難うございました。 頑張りたいと思います。

回答No.2

業種にもよりますが、メーカーからの販売店応援がないわけではありません。 しかし、それは優良販売店の多忙期やイベントに限ります。 質問者様がそれくらいの販売実績があるのでしょうか? また、商品知識が100%ないというのも、どうかと思いますが…。

koroan-koro
質問者

お礼

回答有難うございました。 おっしゃる通り、知識が100%では無い状態でのイベント参加は お客様に対して失礼なので今回は参加しないことにします。

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