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インパクトの最後までボールを目で追いますか?

卓球王国 DVD 高島規郎のテクニック大革命 第8章 効果的なスイングワーク 日本式打法の欠点  フォアハンドでボールに顔がついていく  インパクトの最後までボールを目で追うことで  打球ポイントが遅れてしまいます  日本選手によく見られる欠点です と解説されていました しかし、コーチ B は以前、フォアでボールを最後まで 目で追うよう教えます。最近、うるさく言わなくなったと 思っていたら、僕のカットが下手なのに業を煮やした のか、また、ボールを最後まで目で追うよう注意され ました フォアだと最後まで目で追い、打球ポイントが遅れる 欠点ありますが、カットは元々打球ポイント遅いので 最後まで目で追っても良いのかも 皆さんは最後まで目で追ってますか? 1) フォアもカットも最後まで目で追う 2) フォアは最後まで目で追わないけど、カットは追う 3) フォアもカットも最後までは目で追わない のうちどれ派ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#200949
noname#200949
回答No.1

2)フォアは最後まで目で追わないけど、カットは追う 打球ポイントが遅れるからと言うより相手を見ているから カットの方がボールを擦る瞬間まで見る必要があるのかも ご参考までに http://mobile.okwave.jp/qa/q8324235.html

shuu_01
質問者

お礼

havfun さん、回答ありがとうございます havfun さんの質問 どこを見る? http://okwave.jp/qa/q8324235.html ← パソコン用 URL はおぼろげに記憶に残っていたのですが、最近、DVD を見たり、 注意されたりが重なり、質問しました 松下浩二はカットマンで打球の瞬間までしっかり球を見ているの ですね 高島規郎は同じカットマンなのに、フォア打ちの時はそこまで 追わないよう教えているのが面白いです

その他の回答 (6)

noname#200262
noname#200262
回答No.7

hav姉さん! カランでシメて頂いて(笑) ありがとうございます! shuさん! この質問のBAは、ANo1の引用にて ほぼ終結しており、かすみんPhotoと、私のヨタ回答は、なんでもマニュアル的に定義付けようとする傾向への アンチテーゼと 感じて頂ければ。 コレで ようがすか!? hav姉さん!

shuu_01
質問者

お礼

ヨタ回答なんてとんでもないです 僕に1番 よくわかったのは No.5 です ありがとうございました でも、今回は chobione のお言葉ですので、 No.1 を BA にします

noname#200949
noname#200949
回答No.6

カラムーチョ! インパクトの最後までボールを目で追うことが日本式打法の欠点 って言うのは言い過ぎだと思うし、ルールなんて作らなくてもいい 質問者のようにラケットのどこにボールが当たるかがバラバラな人は、ドライブであろうとカットであろうと、ボールを最後までしっかり見る必要があると思う アニキのように上手な人はボールは見えているだろうから、仰っているように、相手を見るほうが正しいと思います 私が「球と相手を両方見る」って答えて佳純ちゃんの視線を張り付けたのは 冗談ではありません 質問者さんは何を待ってるのかはわかりませんがもういいでしょ? BAに選ばれなくてもいいからもう締めて次へ行こう (笑)

shuu_01
質問者

お礼

havfun さん、1番最初の回答&からみ ありがとう chobione さんとは別の意見を聞けて勉強になりました

noname#200262
noname#200262
回答No.5

>シフトウェイトは打球の前… 「目」のハナシとは、別の話題になります。 シフトウェイト=体重移動 は、体軸を回転(=スイング)させる「予備動作」なので、打球(=インパクト)より 後にくる ハズがない と思います。 とわいえ、「戻り」の為のシフトウェイトは 無論 打球の後(もしくは同時)にしか やりようがないので、コレを勘違いなさらぬよう。 お礼文中では、さらに話題が 身体各部位の「回転の順番」に ズレてきているので、Bコーチはトンデモないことをおっしゃるに至ってしまってます。 理想として、腰を中心として「上半身の回転」と「下半身のシフトウェイト」は、常に逆に回転して「おっかけっこ」をしているはずです。でんでん太鼓の軸と玉の関係。 この関係さえ保たれていれば、起点が何処か等は 個人の感覚で 構わない、と思います。 この理屈に「目」が絡んでくると、これまた人それぞれです。 私が「早く目を切りたい派」にシフトウェイトの話を持ち出したのは、シフトウェイトに追随して出てくるラケットは、その回転運動の連関のなかで「もぅどうにも止まらない」ものであり、ソレにぶつかる球を いつまでも眺めているという行為は、smoothなシフトウェイト妨げる「視線誘導」に他ならず、結果 上体の回転も妨げ「差し込まれる」原因となるからです。 ならば、目はパッパと切って、相手の位置なり体勢なりラケット向きなりを見て、「戻りのシフトウェイト」の為の情報収集に努めた方が、遥かに 次の一打に 寄与するよ、と。 ですので、私は、最近は、上の理屈を踏まえた上で、打球と同時に左足を蹴る(戻りのシフトウェイト)クセと、打った球を目で追わない(球でなく、まず相手を見る)クセをつけるよう、練習してます。 最後に。 hav姉さん、サミシ~から、絡んで下さい(:_;)!

shuu_01
質問者

お礼

chobione さん、わかりやすい説明ありがとうございます すごい納得しました

noname#200262
noname#200262
回答No.4

ANo.3 >「シフトウェイトの直後には…」→マチガイ シフトウェイトが 「はじまった」直後には…、が 感覚的に 正しかったです。

shuu_01
質問者

お礼

シフトウェイトは打球を打つ前ですか? 僕はフォアの場合、下半身主導で膝、腰、腕の順に出て行きます コーチ A も言葉ではそんな感じですが、 僕のはテニス打ちみたいで、元に戻るのが遅れると言います コーチ B は腰の回転と上体、腕の回転は同時にと言っており、 僕の体はテニスがしみこんでおり、無理でした

noname#200262
noname#200262
回答No.3

遅い球は よく見て、 早い球は シフトウェイトの直後には「目を切る」ように、しています。 カットは…、ん~ ワカンナイ!(Byローラ)

shuu_01
質問者

お礼

回答ありがとうございます

noname#200949
noname#200949
回答No.2

4)球と相手を両方見る

shuu_01
質問者

お礼

それができると良いですね 5)フォアを打つとみせかけ、フォア側を見て、  同じスイングでバックに流す(ミスディレクション) 僕は苦手で、コーチから「正直なプレイヤーは苦手なんだ」 とすぐ サジを投げられました

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