河野談話 日本独自で作成。それが何か？

質問

韓国の外務省が、日本統治時代の従軍慰安婦問題に関する、河野談話作成経緯を巡り、『日本の自主的な調査と判断を基に、日本の立場を入れ、発表された』、『他国との事前調整や合意が必要な文書ではない』と述べたそうです。日韓両政府が水面下で、事前協議があったかどうか？には触れなかったとの事ですが、今頃、こんな事を言う意図は、何なんでしょうか？擦り合わせがあろうが、無かろうが、日本は慰安婦問題は、決着した問題と言っています。この件についての補償金は無いと言っています。ようするに、韓国にくれてやる金など無いと言っているのですが、何か、韓国は勘違いしているのでしょうか？何か、話が別のところに飛んだのか？焦点がズレて来た感じがするのですが？

回答No.2

nishikasai · ベストアンサー

河野談話というのは簡単に言うと、お坊ちゃまの河野さんが韓国側に「河野先生、どうか慰安婦について日本軍の関与をお認めください。先生がお認めくだされば私どもは慰安婦問題を外交の場において今後一切持ち出しません。どうか先生、勇気をもってご決断ください」と言って迫ったんです。

お坊ちゃまの河野さんは「そういうことなら日韓友好のために認めておきましょう」となったんです。

もちろん、河野さんはお坊ちゃまですから「今後一切持ち出さない」という念書は書かせませんでした。

お礼

ありがとうございます。河野は出て来るべきですよね？サンデーモーニングでは無く。

回答No.3

noname#198653

これに対する反論でしょう。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140101/plc14010112380006-n1.htm

あのように卑怯な国なので、やはり河野談話は見直すべきだということにならざるを得ないとおもいます。

お礼

ありがとうございます。仰る通りです。に、しても最近の特亜は酷いの一言です。

回答No.1

hideka0404

日常的に嘘ついていると、何が誠か見えなくなります。

その典型的な例ですね。

お礼

ありがとうございます。無視すれば良いのかも知れませんが、このままでもいけませんよね。