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日によって印象が違う人
職場の男性のことなのですが、日によって受ける印象が変わり、いまいち人物像が掴めない人がいます。 良いと思えるとき ・「あの仕事、順調に進んでますか?」などと気遣ってくれる ・質問すると詳しく教えてくれる ・基本的に親切(例:会社に置いている私物の本(仕事に関するもの)をいつでも見ていいと言ってくれる) ・雑談で親しげな感じになる(時々敬語が取れる) 悪いと思えるとき ・メール(業務連絡)のテンションが一定しない(例:宛名がいつもは「○○さん」なのに急に「○○様」、かと思えば時にはフレンドリーに顔文字付きメール、あるときは宛名もなく一文のみのぶっきらぼうなメール) ・ちょっとした約束を忘れる ・やや身勝手(例:自分が休日出勤のときにミーティングを設定しようとする←普通、あり得ないですよね(笑)) 人は誰しも良い面も悪い面もあるものですが、この人の場合、どういう人であると形容できそうでしょうか。
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- ele_sheep
- ベストアンサー率18% (287/1525)
>この人の場合、どういう人であると形容できそうでしょうか。 若干不安定な人 でどうでしょう
- demerger
- ベストアンサー率26% (152/578)
??? 「そう言う人である」という形容だと思います。 逆に疑問です。 質問主様は、自分の周囲に居る人間を 何かの標準化したラベルを貼って分類しないと安心できない人ですか? 人間なんて、100人居たら100通り。 100万人居たら、100万通り、です。 つまり。常に常に。 周囲の人間、全員、自分の予想する印象とは違う言動があるもの。そうであって当然のもの。 「学校生活」というところで 平等を標榜する偏った教育しかできない教師に飼いならされたクラスでは 飼いならされた人間像しか見て来なかったかもしれませんが。 人は、全員、違います。 それを 自分の理解できるスケールで計れる範囲だけが正しいと考えるのは狭量ではないか?、 自分が理解し、判断できる範囲だけが正しいと考えるのは、視野が狭くないか? こうした疑問を持つことを「成長」と言います。 他人が、自分の思惑とは異なる意外な言動をするからこそ。 人間関係は難しく、かつ 複雑で深淵で、面白いと思います。
お礼
ありのままに人を見る、認める、とはまさにそういうことですね。 しかし職場でこのような振り幅のある言動をとられると、接する側としてはなかなか安心して接することができません。 人だけを見る、そういう余裕のある環境でこの人を見るのであれば、ご回答のような発想に至ることができるかもしれませんが、職場でありのままの自分でいるのは、やはり多少面倒を引き起こすのではないでしょうか。 誰それはこんなキャラで…というのがだいたいありますからね。
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
この程度でいきなり病人呼ばわりも失礼ですが、躁鬱病とか?
お礼
それはまた極端な気もしますね…。
お礼
そうですね、「ストレスに弱い」と本人が言っていたことがあるので、そういう言い方もできると思います。