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電話でのプロバイダ契約?
料金が安くなるなら変更しようかな・・・と話したら、あさってにまた電話があるようなので、そこが設定をする相手のようなんです。 で、電話を切ってから料金を比較すると今のプロバイダの方が安いことが分かって、昨晩すぐに電話をしようとしたのですが、繋がらないのです・・・ 番号は復唱したので間違いない自信はあるので、相手がわざと間違えたとしか考えようがありません。 何しろ説明で安くなるというのが嘘だったんですから。 こういう場合はどうしたら良いのでしょうか? よろしくおねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー
みんな 代理店からアポが入り 順当に行けば電話のみで 契約ですよね 仮に書類が送られて来ても 設定等何もせず 解約の連絡で 大丈夫だと思います 通常プロバイダーは ローカル系 メーカー系 通信会社系 と 有り 光回線の場合は 今は おおむね 1300円くらいだと思いますよ いまは 殆ど メーカー系 か 通信会社系ですよね
その他の回答 (5)
NTTの光は回線のみですから、プロバイダーを変えるという相談にはノラナイはずです。 回線のみでも割引で安くなることはありますが、一時的とはいえデメリットもあるので しっかり聞いたほうがいいです。
お礼
ありがとうございました。 ↓の結果を書いたのでまた読んで見て下さい。
冷静に判断しないと損します。 インターネットで契約すると、クーポンとかで戻ってきます。 そういうとこがあるので。電話でやるものではありません。 勧誘の電話ではキャッシュバックが低いので止めたほうがいい。
お礼
もし料金が安くならないかな~と思ったら、今回の場合はNTTの光に電話すれば良いだけですよね。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
こちらを。 http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/201308_1.html 氏名や住所などを、電話で伝えた時点でも、契約承認になってしまうんですよ?。 なのでもし、お願いしますと伝えていたなら、とりあえずは各地の国民生活センターに連絡してみてください。 また、紛らわしい電話での契約を受けた場合、電話番号で検索をかけてみると、同じような被害にあっている人の話が出てきます。
お礼
URK先の国民生活センターに電話したけど、すぐにはどうにもなりませんね。 どこの地域でもそうなんでしょうけど、取りやめの内容など聞く耳もなく「やめたいんですよね?だったらその旨を伝えて下さい」っていうだけで、それ以上は具体的に聞きません。話そうとしても聞く耳がありませんでした。 確かに国民生活センターのやり方が間違ってるといってる訳じゃなくて、ここへ電話する人の多くはほんとに困ったと悩んでる人たちばかりのはずなので、もう少し事務的ではなく聞く耳を持つ必要があります。 それにアドバイスの中で代理店と設定のこと?で電話してくる相手以外の元の企業には電話して代理店の確認をしなくても良いと言いました(笑 それも2日後にもう一度電話があるのでそれで代理店も分かるでしょ?と言うのも間違ってはいませんが、その経過した時間は影響しないのか?という問題もありますよね。 先に契約書を送られると面倒になるケースもネットには書かれています。 要するに、国民生活センターは今すぐ解決するもしくは安心させる場ではないということだけは分かりました(笑 最後の回答に結果を書きますが、問題を解決するには自分を信用することしかないようです。
- takuranke
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プロバイダ会社から営業電話がきたならそのプロバイダ名で検索すれば連絡先載ってませんか? >あさってにまた電話があるようなので、 >昨晩すぐに電話をしようとしたのですが、繋がらないのです・・・ 9時過ぎにもう一度電話して、かかってきた先と違うなら、 明後日かかってくるであろう相手に、そんな契約していないと言えば、 昨日かけてきた営業から電話があると思います。
お礼
プロバイダじゃなくて代理店です。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
口頭だけでは、契約成立しません。
お礼
プロバイダー契約は成立するみたいなんですけど、どこまでの話で成立するのでしょうか?
お礼
今日の時点で無事問題がないことが確認できました。 こちらで質問に答えて頂いたこともあるし、また同じような不安に陥る人もたくさんいるでしょうから状況を書いておきます。 <1日目>代理店からプロバイダの紹介あり。具体的な社名で比較し500~600円安くなるから切り替えたほうが良いとのこと。2日後にまた別の会社から電話があり、その日のうちに繋がることの説明あり。電話を終了後聞いていたサイト(相手のサイトを聞いたつもりがプロバイダのサイトだった)もう1つはプロバイダの親会社のプロバイダ。 料金を比較すると安くはなく逆に高かった。すぐに電話するが繋がらない。 <2日目>ここで国民生活センターの存在を知り電話。2日後の電話で代理店のことも分かるだろうから親会社でも電話しなくて良いと言われる。話を断る際に起きそうな問題点など一切話そうとしない。「やめたいんでしょ?だったらますはやめるということは伝えてください。話はそこからです」と言われる。たしかにその通りで間違ってはいない、ただ時間が2日経過するのが相手次第では問題になる不安があったため、国民生活センターのアドバイスを無視して親会社に代理店の確認をする。 繋がらなかった電話番号を確認できる。ここで気づいたのが紛らわしい番号だったこと。電話番号を復唱したのに何故間違ったのか・・・そうではなくて間違っても仕方ないといったように思わせる番号を敢えて選らんだようにしか思えない。初めて番号のトリックというものも存在するのだと知る。残念ですがここでは番号が書けないので説明できませんが、例えば8234060632の場合 06が2つ重なることで市外局番で馴染みがなければ82340632と聞き取れる。復唱してたにも関わらず相手は間違ってるとは言わなかったのがその理由。2人も間違えるはずがないので、間違いが起きる可能性を利用して、後で言い訳ができるようにしている可能性あり。 <今日>先日親会社からも代理店に連絡を取ってくれる話だったが代理店から電話はなく、こちらから代理店に電話すると昨日よ同様誰も出ない。初日の会話では別の男性が電話営業しているような声が聞こえていたのでおかしい。今日設定のことか何かで電話してくる別会社に電話するが後で電話してくれというメッセージに切り替わったので親会社に代理店と連絡が取れたのか確認すると断りの連絡を入れたようだが、「代理店から連絡がなかったですか?」と言われ、「それではこちらで取り消しということで処理しておく」というような内容と今日かかってくる電話が内容に対処するとのこと。 代理店が昨日中に電話をしてきなかったことから、営業内容は故意による嘘、断りの電話がすぐに できないようにするために間違った番号を教えたこと。このどちらも悪意によるものではないと言い訳ができるのは価格については現在使っているプロバイダ以外は安くなるからです。どちらもちょっとしたミスでごまかすことができ致命傷にはならない。 これは被害妄想ではなく、検索したら同じプロバイダーの別代理店が同じ内容で嘘をつかれて契約して泣いてる人がいました。 ということで、詐欺と言うのは立証できない流れもあることがよく分かったので、電話営業は一切聞かないほうが良いです(笑 良い話・うまい話というのは、そんなの裏があるよ~て疑うのですが、今回の話は疑いようがありません。実際に違うプロバイダーに入っていれば間違いなく安くなるのですから、そこが騙されるポイントですね。話の内容がAさんにはおかしくてもBさんにはおかしくないからです。AさんもBさんもおかしな話なら詐欺になりますが、片方だけなら間違っていましたですみますからね・・・・・怖いですね(笑