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光電話(プロバイダ変更に伴う)番号ポータビリティ
お知恵を拝借したいのですが。。。 大前提として、NTTの電話加入権は、ありません。 そこで光電話の番号ポータビリティについて プロバイダを変更しても回線業者さえ変更しなければ 電話番号は変わらず継続出来、回線業者を変更した場合のみ 電話番号の継続が不可という認識で良いのでしょうか?? 具体的例は下記の通りです。 (1)回線業者がフレッツ光、プロバイダのみ変更(OCNからnifty) =電話番号継続可能(番号ポータビリティOK) (2)回線業者がフレッツ光で回線業者ごと変更(フレッツ光からau光) =電話番号継続不可(番号ポータビリティNG)
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こちらをご覧ください AU ひかり 電話の場合 http://au-hikarinet.com/t2/change.php ・現在の電話番号はそのままつかえますか? のところに、こっそり見えにくい色の文字で書いてあります NTT 西日本は(東日本も同様と思いますが) http://flets-w.com/hikaridenwa/ryuuijikou/ ・ひかり電話で新たに利用開始となる電話番号について の部分部分に記述があります 要約すれば、接続業者が変更になった場合元の電話番号が NTT の従来の番号であれば番号ポータビリティーで同番移行が可能だが、元の番号がひかり電話専用の番号であった場合は同番移行はできないと言うことです。 同番移行が出来るケースでも転居などで NTT の市外局番が変わる場合は同番移行が出来ません。 ひかり電話は回線接続業者との契約になるので、プロバイダを変更しても番号変更はありません。 050 で始まる IP 電話の場合はプロバイダとの契約になりますのでプロバイダを変更すると番号が変わりますが、回線接続業者を変更しても(居住地域が変わっても)番号の変更はありません、これは番号ポータビリティとは別な話となります。
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- nnori7142
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電話加入権が無いという事ですが、NTT加入電話(ライトプラン)を利用されており、その契約が休止扱いになっている条件で、NTT光電話に移行させている形ですとNTT光電話番号継続利用はOK、その状態でNTT加入電話(ライトプラン)が休止扱いになっている番号が有れば、その番号をAUひかり電話に移行は出来ます。 要は、NTT光電話を利用しており、NTT光電話の契約時に光電話専用番号の発行依頼ですと、MNP移行は無理です。 NTT加入電話ライトプランは、電話加入権を購入しない代わりに、月額基本料に250円の追加料金にて加入電話番号を取得出来るサービスですが、その番号(休止扱い含め)他社移行させる場合には、月額ライトプラン維持費用250円の請求がNTTよりかかる筈です。
お礼
早急な回答ありがとうございます。 要するに、私の場合のパターンのみ具体例を掲げると下記の通りという事ですよね? 「NTT加入権は無く、すなわち、NTT発行の電話番号も無い状態で」 回線業者が’フレッツ光’でプロバイダがOCNに光電話付きで加入した際、 発行された「03」から始まる電話番号は プロバイダのみの変更では、電話番号の変更は無いという事ですよね!? 例)回線業者を変更せずにプロバイダのみ変更(フレッツ光+ニフティー)の場合は 既に発行された03からの電話番号は継続して使用が出来る。