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太陽光熱発電契約について
3月末日、某会社が「今日までに仮契約すれば、昨年度の金額で売電出来るので・・・」との事で 仮契約しました。 そして、4月末「明日が東電申し込み最終日なので、正式契約書戴きに伺います・・・」との事で、高く 売電出来るならと契約完了しました。 何だかいつもぎりぎりの行動に私は、疑いを掛けておりましたが、主人は全く疑う事はせず、契約し ました。HP等を見るとその会社は存在するのですが、ど~も行動が不自然と思うのは気のでいか? しかし、5月中に工事入る予定のお宅もまだ工事にならず、我が家は6月中の予定がまだです。 そこまでは、工事が混んでいるので遅れる?仕方がないのかも知れませんが、数日前に主人の携 帯電話に、工事入る前に【東京電力へ契約金30万円程納めるようになります】と入った様です。 契約時は、主人も私もその様なお話は聞いて居りませんでした、太陽光熱売電するには本当にこの ような金額を【現金】で支払わなければならないのでしょうか? 主人は全く疑う余地なしです。 どうか詳しい方、経験者の方教えてください。 宜しくお願いいたします。
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- mukaiyama
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>例外の一部負担金の請求だとしたら、東電が見に来てからでしょうか… もちろん現地調査はしますが、見目のはあなたの家ではなく、周囲に立っている電柱の状況などです。 家を見る必要があったとしても、建物の外観だけです。 >東電は見に来てない様ですが… 家の中を見に来るわけではありませんから、家の前まで来ていてもピンポンは押さないでしょう。
東電に確認するまでもなく詐欺です。 日本にある10社の電力会社のどこでも太陽光発電の売電契約で契約料名目で料金を徴収することはありません。 消費生活センターに問い合わせて下さい。 警察は民事不介入ですので、事件や事故でなければ何もしてくれません。 ただし詐欺であろうと嘘であろうと販売業者と契約書を交わしたのであれば解約は難しくなります。 それから単に装置設置業者との売買契約のみでは電力会社との料金の算定はされません。 太陽光発電装置を設置して電力会社と売電取引の契約を済ませて売電の連系が完了しなければ売電料金金額の決定はされません。 よって今年3月中に装置設置業者との売買契約を結んでいても、実際に装置が設置されるのが今年度であれば、売電料金は今年度の規定に準じて算出されます。 大体にして現在の1KWhあたり32円の売電料金でリスクだらけの後付けで太陽光発電装置を設置しようと思う方が不思議です。 それでいてろくに何も知らずに調べもせずに業者の言う事を真に受けるとはなんたる愚かさ。 しかもそれら一式の料金をローン組んでまでというのならネギを背負ったカモです。
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
東電に確認してください。 その結果で警察への届けもしておいたほうがいいかな。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>工事入る前に【東京電力へ契約金30万円程納めるようになります… 電力会社が、電気料金以外のお金を取ることは、基本的にありません。 例外として、お客様からの申込によって、電力会社の設備に大きな変更工事が必要になる場合、その工事費用の一部負担を求められることはあります。 その場合は、工事前に入金することが条件となりますし、額として 30万くらいになることもあり得ます。 とはいえ、ご質問の事例が、この工事負担金に該当するかどうかは、お書きの情報だけでは判断できません。 いずれにしても、電力会社が「契約金」を取ることはあり得ません。
今すぐ東京電力に電話すべきなのでは? 電力会社への契約金なんて聞いた事ありませんが・・・・
お礼
ありがとうございました。 東電さんへ確認します。
お礼
有難うございます。 例外の一部負担金の請求だとしたら、東電が見に来てからでしょうか? 東電は見に来てない様ですが、東電さんへの支払いなのでしょうか? 何れにしても、東京電力に確認します。