• 締切済み

立て売り住宅

や注文住宅にしても大事なのは何と言っても土台ですが!一般的には基礎工事は普通地面から深さどのくらいから工事されているのですか?地震で揺すられ簡単にひっくり返る家や、基礎工事部分を残し余りにも津波に簡単に持ってかれるような地面に只、乗っかてるような住宅を見て居ると建え替え等心配になります。どのように業者に依頼すればよいでしょうか?

みんなの回答

noname#195484
noname#195484
回答No.4

基礎で分かりやすいのはコレです。(参考資料であって宣伝ではありません) ※「家づくりを応援する情報サイト」からの転用 http://www.polaris-hs.jp/zisyo_syosai/betakiso.html 一応GLとは地面のことです。 他の回答者も触れていらっしゃいますが、まずは地盤をよく選別することです。 1.津波や洪水の心配のない地域。 2.田んぼや海の埋め立て地でない場所。 3.あと、切土の土地を選んで下さい。 1は浸水すると基礎は無事であっても躯体が受ける損傷により、家の寿命は短くなります。 2と3は不同沈下の恐れです。家の傾きのことですね。 3の切土の反対は盛土といいます。基礎を造る前に地面を圧縮しますし、ベタ基礎は不同沈下には強いとは申しましても切土のほうが安心です。 地震関係では最近はあまり無いとは思いますが、瓦屋根は避けるほうが良いですね。あれは台風対策であって地震のときは逆にあだとなります。 個人的には建て売りはお勧めできません。

k1234649
質問者

お礼

解りました。有難うございました。

回答No.3

地盤によりけりなので、一般的なものはありません まともな業者なら、建築前に地盤調査を行い、施工する建物に応じて、測定した地盤の地対力(N値)が、基準を満たさなければ適切な地盤改良工事を行います 深さ何メートルになるかは、工法にもよるので、必ずしも深ければ良いとも限りません 業者に依頼する前に、先ずはまともな業者を選べば大丈夫です

k1234649
質問者

お礼

解りました。有難うございました。

  • madausa
  • ベストアンサー率28% (320/1133)
回答No.2

一般的な2,3階建の木造or鉄骨造の個人住宅なら地盤面から0.3~1.0m前後に基礎底が来ます。 で、基礎の下の地盤がしっかりしてないなら杭や地盤改良で補強してあります。長さは建物を支持できる力が出るまでだから、一般的に何mという正解はありません。 >地震で揺すられ簡単にひっくり返る家 現行の基準法以前の古い家屋です。築30年以内建売りなら欠陥住宅でもないかぎりありえません。 >津波に簡単に持ってかれる 一般的な住宅は津波に耐える想定はしてないです。これは対応してるほうが珍しい。 >どのように業者に依頼すればよいでしょうか? たとえば鉄筋コンクリートで作ったら津波きても簡単に流されたりはしないです。お金さえ払えばどこだってやります。 ただ、それだけのお金が払えるなら津波危険地域や液状化地域を避けて条件のよい地域に豪華な家建てるほうが賢いです。

k1234649
質問者

お礼

解りました。有難うございました。

回答No.1

ボーリングの段階から工事に付き合うこと そして毎日のように「地震に強い家を作ってね」と呪文のように囁いてやること

k1234649
質問者

お礼

解りました。有難うございました。

関連するQ&A