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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:団体の取り上げる話題の選定)

「美味しんぼ」エンターテイメント表現、賛否両論

このQ&Aのポイント
  • 「美味しんぼ」のフィクションをノンフィクションとして販売したことに対する批判の反応は賛否両論。
  • 作品はエンターテイメントとしての部分が問題ではなく、原作者の取材に基づく「ドキュメント」としての部分が議論の的。
  • 馴染まない題材であることから、多くの意見が分かれており、研究熱心な方の意見もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
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回答No.3

> 理にかなってるのでしょうか。 反応の文章自体は、ほぼ論旨に矛盾などは見受けませんが・・。 しかし導入部分は、「~としての部分が問題になったわけではなく」と否定的,反論的ながら、反論が的外れと言うか、いまいち反論として成立していない様に思われます。 そもそも問題提起も「フィクションか、ノンフィクションか」であって、「エンターテイメント表現的」ではありません。 そこを問題提起と捉えて、反論しているだけですね。 結論の「原作者の取材に基づく「ドキュメント」としての部分が賛否両論」と言うのは、「フィクションをノンフィクションとして」と、大きく違っているワケではありませんので。 即ち、「フィクションか、ノンフィクションか」と言う部分を、「ドキュメントに対し賛否両論」と言い換えているだけの話しです。 また「馴染まない題材かもしれませんね。」と言うのは、疑問文にはしていますが、実際には文脈から「婉曲な批判」です。 更に「表現媒体がマンガだったというだけ」も、ほぼ「エンターテイメント表現的」と同義でしょう。 質問者さんの「エンターテイメント表現的」も、一般には幼稚性やら虚構性を感じさせる表現媒体であるマンガを指すのでしょ? 以上から、同意的,肯定的に書けば良い文章を、わざわざ反論的に書き、「Aではなくて・・Aです」と言ってる様な感じの文章ですよ。 質問者さんと違うニュアンスは、「マンガと言う媒体で、歴史論争・歴史評価をしてはいけないか?」と言う問題提起的なことを試みている点ですが・・。 ただ、「歴史論争・歴史評価をしたいわけではないので」と「たまたま表現媒体がマンガだったというだけ」は、矛盾的な表現です。 「たまたま表現媒体がマンガだったというだけ」と言う表現からは、「マンガで歴史論争・歴史評価をしても良い」と連なるべきですが、「歴史論争・歴史評価をしたいわけではない」に連ねたら、「アナタはどっちの立場なの?」と聞きたくなりますが・・。 それを「このあたりは難しい点でもあり、多くの方の意見を聞いてみたいところです。」とお茶を濁した感じです。

bnofigjdf
質問者

お礼

パーフェクト分析

その他の回答 (2)

  • ele_sheep
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回答No.2

批評せず、馴染まない というのは落としどころとしては最高です

  • kusirosi
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回答No.1

「「美味しんぼ」エンターテイメント表現的には、フィクションをノンフィクションとして販売したことを批判してもいいと思います。」 美味しんぼ も、島耕作とか同様、 フイクションであることは明白ですので\(^^;)...マァマァ ※私ならバランス取って 士郎が東西新聞に鼻血云云と書いてしまい、 それを読んだ海原雄山が、帝都新聞記者と共に、 現われ、「なるほど、その人は確かに鼻血を頻繁にだした。 しかし、そのことが被爆したことに原因があると裏付けは、あるのか。 お前が確証もないのに、余計なこと付け加えて紙面に載せたことで、 どれだけ、福島の生産者が迷惑したと思うのだ、バカモノ!。 まー、すんだことは仕方ないが、この際 究極対至高の特別対決として  「福島県産品」をメイン食材として、罪滅ぼしとしては、どうだ?」 (以下次号) としますね。連載初期の ノリなら雁屋哲先生は そうしたでしょう。 このごろ、またぞろ「男組」「メガロマン」時代の精神状態になっているかもしれませんが( ^^) _旦~~