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妻の日記を見てしまいました…
- 妻のプライベートな日記を勝手に見てしまい、不満や私に対する言葉が書かれていました。
- 私にも改善点はあると思い反省しましたが、妻が私を指して「死ねばいいのに」と書かれていたことにショックを受けています。
- 将来や価値観のずれなどの問題もありますが、妻の感情を受け止めて普段通りの生活を送るべきか、それとも話し合うべきか悩んでいます。
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「面と向かって言われたことはありません。私が勝手に見たものです。でも妻の実際の気持ちでもあります。忘れられそうにありません。でもこれは一時的な感情だったのだろうと胸に秘めて普段どおりの生活をするべきなのでしょうか。」 その通り、何も見なかったことにしてやり過ごすのが得策です。 一度きりでしょ?何度も何度も書いてあれば問題ですが・・・・・ 奥様の中では、書くことによって消化されているのでしょう。 きっと、自分でも読み返さない限りいつのことか分からないのでは? 誰にだってそういう事はあるんじゃ無いかな? 毎晩毎晩、べろんべろんに酔っ払って帰ってくる旦那に、「○んじまえ、このハゲ!!」とか よくある話しではw 常にそう思っているんじゃ無いですよ。たまたま。 日記に書いて発散したい出来事があったんじゃ無いかな? ただそれだけ。 本当に思っているなら、行動するでしょ(離婚とか・・・) もう二度と見ないことです。 あなたが簡単に見れるって事は、それだけあなたを信頼している証拠。 それを裏切ったのはあなたなのですから、今回は「何も見なかった」ことにするしかありません。 「人を呪わば穴二つ」ろくな事は無いです。
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- taka-aki
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別に誰かを死ねばいいのにと思うことはよくあることです。 なぜなら自分自身が無力だからです。 自分自身の無力感によって打ちのめされて、世界が終わればいいのにという思いにかられる。 そういうもんでしょう。 彼女が無力感を感じなくて済むように自信をつけさせてやればよい話です。
お礼
ありがとうございます
- soyokazespring
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質問文を拝見したところ、奥様はあなたの死を本気で願っているとは思えません。 健全に生きている人間は誰しも死にたくありませんから「死ねばいいのに」などと言われれば心が傷つきます。奥様はそれを知っているから、一瞬「死ねばいいのに」と思ったけれども、あなたには言わず、日記に一言記すにとどめたのでしょう。あなたが傷つくことを、奥様は避けた訳です。それは、一種の思いやりでもあり、奥様が本心ではあなたを大切に思っている証拠でもあります。 ところで、人が誰かを「死ねばいいのに」と思う時は、どんな時だと思いますか? それは、心が傷ついた時です。理解されず、大切にされず、人間扱いされていないと思ったときに、こんな苦しい思いをさせる相手がもしも死んだら楽になるかもしれない、相手が消えれば二度とこんな苦しみ味わわなくてすむ、などと救いを求めて思うのではないでしょうか。 それほど奥様は深く傷ついたのに、我慢して、あなたには言わなかったのですね。普段どおりの生活をして、波はありながらも、あなたと無事に暮らしているのですね。その日、深く深く傷ついて「死ねばいいのに」とまで思ったのに、今どうして奥様が普段どおりの生活をできていると思いますか? それは、あなたには「死ねばいいのに」と思うほど嫌な一瞬はあるけれど、それでも大半はやっぱり愛おしいと奥様が思っているからではないでしょうか。何年も一緒に過ごす中で、幸せな思い出、かけがえのない二人の時間もたくさんあったはずです。奥様は傷ついた時に「死ねばいいのに」と一瞬思っても、ちゃんと、たくさんの幸せな面の方を忘れずにいて、最終的にあなたとより良く続けていける道を選んだわけです。 今のあなたは、ショックを受け過ぎて視野が狭くなっているのではないでしょうか。 「死ねばいいのに」というたった一言を理由に、今後一緒に暮らしていく価値のない人間、努力して関係を続ける価値の人間、という烙印を奥様に押すのは、いかがなものでしょうか。奥様の「死ねばいいのに」という言葉は信じるのに、奥様のその他一切を信じなくなるなんてナンセンスだと思います。信じるべき言葉を間違えていませんか? もしも今後お二人の関係が悪化し、もしも本気で奥様があなたを「死ねばいい」と確信した場合には、おそらく日記に「死ね」「死ねばいい」という言葉が毎日登場するようになるでしょう。本気とは、毎日毎日いつ何時もそう思っている、ということです。その時は、あなたの感じる戸惑いや不安も本物といえるでしょう。ただし、奥様はあなたに直接「死ね」と言わず、自制できるタイプの人です。万が一あなたを本気で死ねと思うほど嫌いになった場合には、無駄なことは言わず、奥様はただ荷物をまとめて家を出ていくのではないでしょうか。 過去の日記の一言よりも、現状のお二人の関係を現実的に把握することをお勧めします。奥様への不安がいつまでも収まらないようでしたら、直接ぶつけるのではなく、あなたも日記を書いてみてはいかがでしょうか。 私の印象では、奥様はあなたを愛しています。喧嘩しながらも理解し合おうとする努力、仕事も家事も頑張って二人で生活していこうとする努力、そういったいろいろな努力を、あなただけではなく奥様の方もきちんと続けていることが、あなたの文章から分かります。あなたと暮らすためにしている奥様の努力をきちんと思い出せば、分かるのではないでしょうか。死ねばいいと思っている相手に対してできることではありませんよ。
お礼
ありがとうございます
- many723fold266
- ベストアンサー率60% (3/5)
主婦です。 全く気にしないでください。 女ってついカッとなってそう言うふうに思ったり書いたりするものなのですよ。 心からそう願っているわけではありません。 他の方が言っているように何度も何度も繰り返し書かれているわけではないのでしょ? かわいいもんです。 私もはじめは驚きましたが、最近の若い方(40代でも)は平気で『死ねばいいのに笑』と使っています。 真面目な方なのでしょね。 驚かれたとは思いますが、誰でも悪い心はありますよ。 それより良い所を見つめ直してくださいませ。
お礼
ありがとうございます
- tomohisa-akiko
- ベストアンサー率17% (5/29)
一緒に暮らして3年、喧嘩もありましたが・・・まだ、そこまで思った事はありませんね。 確かに、そう思われていたら怖いですよね。 ただ、確かに一時の感情かもしれませんし、仮に離婚するとなったら奥さんもなぜ?と思うかもしれません。 もう少し様子を見られては如何でしょう? ただ結構、女性はネチネチしていますから怖い所もありますよ。 女は大抵そういう生き物です。 下手したら男性より怖いかもしれませんね。 って煽ってすみません。 後悔しない様にしてくださいね。
お礼
ありがとうございます
- dodonmai123456
- ベストアンサー率41% (70/170)
私はあなたとも、奥様ともお会いしたことの無い他人なので想像ですが… ------------ 「死ねばいいのに!」 なんて、激しめではありますが、慣用句みたいなものです。 僕は28歳ですが、年下はもちろん。40手前の仲の良い同僚なども、飲みの場で愚痴ったりすると言いますよ。 「ふざけんなよ!マジで部長、死ねばいいのに!」 とか。 twitterなどで「死ねばいいのに」で検索してみてください。いくらでも出てきます。 それだけ気軽な言葉です。 もちろん、twitterのような誰に向けるでもない、気軽なSNSと、独白に近いリアルな日記での言葉では重みが違いますが、質問者様が考えているほどの強い怒り、憎しみがあったとは思いません。 ------------ その上で、私だったら、日記を見てしまったことは伏せて、あなたが日記から得た反省点を今後の二人の生活に生かしていきます。 ですが、もしあなたがどうしても気になってしまう、後ろめたさを感じてしまう、疑心暗鬼を捨て切れないのであれば、正直に言った方が今後のためかもしれません。 その時は、きちんとあなたが客観的に見て反省したこと。今後は改善しようと思っていることを伝えてからにしてくださいね。
お礼
ありがとうございます
- rika-chan
- ベストアンサー率18% (198/1052)
まあ女の人は感情的ですから、その時の気分で「死ね」とか思うことはあると思いますよ。あなたは頭が良く冷静な性格ですよね。インドア派というくらいですから、感情のコントロールも上手なのだと思います 奥様は、逆にアウトドア派、身体を動かすのが好き、感情の起伏が激しいのではないのでしょうか。だからそういう自分の気持ちを落ち着かせるために、自分の不満に思ったことは日記に書いて気持ちを整理しているのでしょう 私も気持ちがカーッとして、わけの分からないことで喧嘩したりしたときは、夫に対して、「いなきゃ楽なのに、ほんと邪魔だわ」と思うことはありますよ。まあこれが「死ね」という言葉として日記に書いたのでしょう まあそれは頭にきたときの感情ですから、いつもそんなことを思っているわけではないですし、まあ多かれ少なかれ、世の中の奥様方は思っていることだと思いますよ。私は単純に夫側もそう思っているのだと解釈してましたが、あなたはそうではないのですね 妻に思い切って打ち明けたら、爆笑されるか、怒られるかのどちらかで、大したことではないです。まあ勝手に日記見たら怒るでしょう。
お礼
ありがとうございます
- annak16
- ベストアンサー率0% (0/1)
はじめまして。 アドバイスにならないかもしれませんが、書き込ませてもらいます。 先日、私の叔母と叔父が喧嘩していました。 私は親戚宅の近くまで行ったついでに寄ったのですが、前日喧嘩をしたらしく、叔母に喧嘩の経緯と愚痴を聞いてました。 部外者である私が聞いても、叔父が悪く、「なーんでそうなるのかねー(叔父が)子供みたいだねー」なんて軽く答えていたのですが、その時叔母は 「何年も一緒にいて、実際にするわけじゃないけど、別れたいなんて思う時もあるよね」 「あー腹立つ。死んじまえー!」 など、軽い口調ではありますが私に言っていました。 自分で書いて自分しか読み返さない前提の日記と、口に出して言うのは状況が違うかもしれませんが… 私も奥様の日記の前後の雰囲気などわかりませんが、本当にあなたが死ねば嬉しいとは思ってないと思います。 言っていい事と悪い事がある! というのも、言ってはいけない感情がある前提の言葉ですよね。 夫婦なら、一緒に生活して、言ってしまったら相手を深く傷つけてしまう言葉とか感情が生まれると思いますが、 それのはけ口が日記なんでしょ? 私の叔母は、その時ちょうど私がいたからはけ口にしただけで、私も叔母が本当に叔父を殺したいほど憎んでるとは思ってませんよ。 頭で考えるよりも先に口が動いてた…なんて事もありますし。 散文でまとまってませんが、私の叔母の例が少しでも質問者さんの参考になればいいと思います。
お礼
ありがとうございます
- jx4076
- ベストアンサー率15% (89/575)
そんなこと、どこの夫婦でもいつも罵ったり、思ったりしながら長生きを願って、歩んでいるものですよ。 奥さんにしても、将来それを見て懐かしい思い出で笑ってしまうだけですよ。 そんなこと気にしない方が良いですよ。
お礼
ありがとうございます
- 96183327
- ベストアンサー率17% (95/536)
はじめまして。 日記もメール同様、見ていいことはないですが、見てしまったことは言わず、自分が反省しているところは、意識して気を付けていけばいいのではないでしょうか? 気になってしまうかもしれませんが、離婚する気がないのであれば、そのことにこだわらずに、いい関係を築くための理解に費やすように頑張ってください。
お礼
ありがとうございます
- plokij75
- ベストアンサー率45% (716/1567)
質問を読んで、貴方は、きっと真面目な方なのではないかと感じました。 真面目であるが故に、真に受けて、横綱相撲のように真正面から四つ相撲を取ってしまうのではないのでしょうか。 確かに、“死ね”と言う言葉は、昔は、まともな人は使わなかった言葉ですが、漫画の所為か如何か分かりませんが、流行語というか、現代語と言うか、最近は、安易に使う人がいるのではないでしょうか。 そして、この言葉は、もう使い古されて重みが無くなって、軽い言葉になってしまたのではないかと思っています。 そうであれば、奥様も、貴方に気に入らない事があった時に、不快感や反発心の表現として使って仕舞ったのかも知れません。 一方、好いて、惚れて、恋愛して、夫婦になったとしても、長い間には、喧嘩もあれば、いがみ合いをする事もあるでしょう。 でも、それは一時的な事ではないでしょうか。 人生、山あり谷ありと言われるように、夫婦間の感情だって常に一定ではなく、瞬間毎に変動しているものであると思えば、一瞬そう思っても、何かを根に持って、それを常に思っている事でもないのではないですか。 確かに、最愛の人から、そういう酷い事を言われれば、傷つく事も分りますが、もう過去の事なのでしょうし、許すというよりも、もう少し見守ってみたら如何ですか。 事を荒立てて極限の状態に持って行くよりも、お互いにマイナス点も受け入れて、円満な状態を続けた方が良いのではないのでしょうか。 因みに、40年経って、お互いに阿吽の呼吸の仲になったと思っていても、何気ない一言に、「何て、そんなに憎たらしい事を言うの?」と言われて仕舞う事もありますよ。 もし、奥様が根に持っている事があったとしたら、貴方が、頑なな思いを氷解するように努力したら如何ですか。 時間が掛ってライフワークのようになっても、遣り甲斐のある事ではないかと思いますし、やり遂げた時には、これで良かったと思えるのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます。 皆様にもたくさんのご意見をいただいて、また私事ではありますが多忙にしていたこともあり、時間をおいたことで、少し冷静に物事を見つめることが出来ました。 このようにたくさん回答をいただけてとても驚いております。 気にしないという方も多く、また共通して「日記をみたことは言わないほうがいい」というアドバイスもありましたので、このことは私一人の胸にとどめておこうとおもいます。 子供のころから、言葉には魂がやどるから、冗談でも「死ね」とか言ってはいけない…と、かたく教えられていました。 だからこそ、一時的なはけ口で本気で思っていない(と思いたいですが)としても、傷ついてしまいました。 ただ、考えようによっては、こうした言葉を直接私にぶつけることはないということで、妻もきちんと私のことを考えてくれているのでは?と思えるようになりました。 皆様のおかげでもあり、普段の妻のおかげでもあります。 もやもやを全て消化しきるのはまだ難しいですが、なるべく気にしないようにします。 ありがとうございました。