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体が衰弱する程酷使しても体重が減らない
全く体重計のメモリが動きません。3Kの仕事で自転車で一時間通勤、3kなので食べる量減りましたが、 60キロから一切動きません。体を酷使して働いて筋肉痛が酷く、マッサージまで通って癒してますが、減りません。何が間違ってるんでしょうか?
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- ape_wise
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ANo.1です。 >>もしかして、貧困も関係してますか?アメリカでも下層階級の黒人は安いマックばかり食べて太りすぎだと聞きました。 まさにそうだと思いますよ。 ただし一日三回ハンバーガーだけだったら痩せます。ハンバーガーってカロリーは大したことありませんので。 やばいのはフライドポテトです。私はアメリカに暮らしていたこともありますが、黒人はポテト大好きですからね。 同じことは日本でも言えて、油こってり・炭水化物だらけのコンビニ弁当と、甘々の菓子パンばかり喰っていたら、痩せたくても痩せられません。 もしコンビニによく行くのなら、カロリー表示に気を使って、一日の合計カロリーが2000kcal以内に収まるように食事してみてはどうでしょうかね。ただし飲み物も含めてであることに注意してください。 そうすれば身体を酷使する生活をしている人なら痩せると思いますよ。 ただし相当腹が減ってきついはずですけどね。
- ape_wise
- ベストアンサー率34% (311/907)
それだけ食べているからでしょう。他に理由はないです。 食べる量が減っても摂取カロリーは変らない、もしくは増えている。そんなこともよくありますよ。 人間の身体にはホメオスタシス機能といって身体の状態を一定に保とうとする機能があります。 運動を増やしたり酷使したり、という程度でいちいち身体が痩せ細ってしまっては困るので、人間の身体は食欲増進させて対応します。 つまり運動等で消費カロリーが増えれば増えるほど、何を喰ってもうまく感じるようになるし、ついついちょっと一口増えがちになります。そうなっても気にならなくなるのです。 体重が減らないのは、どこかで何か余計なものを口に放り込んでいるのです。 そう言われてもどうしても納得がいかない。どうしても体重を落としたい。そう言うのなら一日のうちに何回も体重計に載ってみて体重の細かな推移を追ってみるといいですよ。起床直後と朝食後、そして帰宅後と寝る前だけでもいいです。 そうすればなぜ体重が変わらないのか、自分で答えが見つかります。
補足
>人間の身体にはホメオスタシス機能といって身体の状態を一定に保とうとする機能 ホメオスタシスはどうやったら壊せるんでしょうか? やっぱりどこかで食べてるんでしょうか?それとも代謝異常でしょうか? もしかして、貧困も関係してますか?アメリカでも下層階級の黒人は安いマックばかり食べて太りすぎだと聞きました。 所得を増やして生活が豪華になったら減ってくるんでしょうか? もはや自分の体の機能が訳解りません。
補足
仕事帰り滅茶苦茶お腹すいて死にそうです。カロリー摂取をもう一度見直してみます。 忙しすぎてコンビニに頼りがちになるのも問題かもしれないです。 そして、忙しいと利便性のよいマックとかになるんですよね。 ストレスをもう一度見直してみます。