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栃木の事件について
栃木県で、2005年に発生した、小1女児殺害事件の犯人が、きょう逮捕されたとニュースで見ました。 詳しい犯行の状況や経緯、また動機などは、今後、警察の捜査や裁判所での司法法廷にゆだねられると思いますが、わたしは、こういったひどい事件を起こす人物について、ふと考えることがこれまでにもありました。 今回の事件も、殺害方法が異常です。(殺人はどれも以上で、正常な殺害方法など存在しませんが。) こんな異常な事件を起こす人間は、いつからこんなひどいことをしようと思うものでしょうか。 先天的に形成されて生まれてくるのでしょうか。 それとも、後天的に異常な殺人がしたいという精神が形成されてくるものでしょうか。 猟奇的とは、いったいなぜ形成されるのでしょう。 サイコパスでしょうか。サイコパスの意味すら、よく理解できていないわたしですが・・・。 わたしが思うに、人を殺すことが快感だという「快楽殺人」にも思えます。 ということは、サディズム? サディズムにも種類があるのでしょうし・・・。わかりません。 詳しい方教えてください。
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お礼
そうですか、「孤独」がキーワードになりそうですね。 御回答ありがとうご。ざいました