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想像モードでお願いします。娘が親の化粧を電車内で
真剣に見つめていました。 親は肌が少し荒れていて化粧後はだいぶましになりました。 口紅を塗った後は親にハナカミを差し出しました。 娘の年齢は小学生の低学年ぐらいでした。 親は40代ぐらいだったかな? あまりにも娘が真剣に親を見つめていたので娘の心境が気になって質問しました。
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質問者が選んだベストアンサー
化粧によって変わって行く、自分の母親の顔の変化が興味深かったのでしょう。 家でもきっと、母親の化粧をする動作を、じっと見つめているのでしょうね。 なので、口紅の後はティッシュが必要なのだという手順が分かっていての行動でしょう。 女の子は、母親の化ける課程にとても興味深々です。 そうやって、自然と化粧の仕方を覚えて行ったりします。
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noname#217538
回答No.2
電車内で人前かまわず化粧をするという事は、もちろんどこででもしているのでしょう。だから娘はその順序ややり方がわかっている。肌が荒れてることを普段から愚痴のように娘に言っているのかもしれません。しかし化粧が終わると落ち着きを取り戻す、そんな母親の心がわかる、だから彼女は役に立ちたい(あるいはその役目を言いつけられている)、鼻紙を普段どおりに差し出す機会を待っていた、というように思うのですが。化粧が終わるとほっとしてやさしく接する母親の可能性もあります。鼻紙を差し出すのは前にそれを要求されたからではないでしょうか。子供は化粧終了のサインなど言われないと普通はわからないと思います。
質問者
お礼
具体的な推察ありがとうございました。 母親は家でも肌の荒れのことを言っていたかもしれません。 ありがとうございました。
お礼
確かに娘はそんな心境だったと思います。 娘って母親から学んでいくんですね。 ありがとうございました