- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:都内にあった洋館を教えてください?)
昭和50~60年頃の都内洋館を教えてください
このQ&Aのポイント
- 友達と見に行った昭和50~60年頃の都内の洋館を探しています。銀杏の大木があり、館内にはキリスト教の学校か寄宿舎がありました。
- 山手線か京浜東北線の品川駅周辺から坂の上にある洋館を探しています。朽ちていて立ち入り禁止だったと思います。
- 館内にはベッドや壁に十字架を掛けた跡がありました。詳しい場所や名前が分からないので、情報があれば教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
協会の現在の建物は1989年に建てられたものでそれまでは戦前の建物でしたけど? この辺でカトリックの施設はここと高輪警察のそばの集会所しかありません。カトリックの施設はあまり移転はしないと思います。
お礼
ありがとうございます。 協会とは教会でしょうか? そこは教会はなかったと思います。 銀杏の大木がうっそうと茂り、とても大きな建物でした。
補足
その時、気が咎めましたがざっと探検してみました。 2階は長い廊下から教室のような部屋が並んでいて、部分的に床が抜け落ちていました。 ボロボロのベッドがあったので、寄宿舎が病院かな?とも思ったのです。 十字架の跡があったという部屋です。 外には噴水があったり、建物の外壁に馬に水を飲ませる作りがあっりました。(ヨーロッパのお城にもよくあるやつです) もしかしたら、場所の記憶が間違っているのかもしれないので、一緒に行った人を探してみます。