「花子とアン」について英語で紹介したいのですが…
カナダの友人(現在70代ぐらい)に新年の挨拶を添えた手紙と贈り物をしたいと思っています。
「赤毛のアン」(シリーズ含む)は私が少女時代に愛読した本で、
プリンスエドワード島に行きたいと憧れていたこと、
今年はNHKの連続ドラマで翻訳者の村岡花子さんの生涯が楽しく描かれ、人気を博したこと、
時折ドラマで主人公が語る「赤毛のアン」の一節を懐かしく思ったこと、
特に最後の
「いま曲がり角にきたのよ。曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。それにはまた、それのすてきによいところがあると思うわ。」
という言葉は曲がり角に立った時やつらかった時に支えてくれた言葉だったこと
などを、昔訪れた時にお世話になったことや東日本大震災の時に親身になって心配してくれたことへの感謝の気持ちをこめて書き綴りたいのですが、
英文で手紙を書くこと自体久しぶりで、なかなか言葉を紡げません。翻訳サイトで検索してみても、不自然な文章で想いがうまく伝わらないように思えます。
漠然とした文面で申し訳ないのですが、伝わる単語のヒントや文例などを教えていただけないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 訳あって、入院していました。 お礼が遅くなってごめんなさい。 所期の目的が達成されました。