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おとなりの猜疑心

おとなりの国は猜疑心の国だという。 なぜそのような猜疑心の強い国なのだろうか? またどのような国なのだろうか 教えて下さいよろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • atelier21
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回答No.2

異民族に支配され蹂躙された過去が沁み込んでいる 恨の民族 自国の国家や政治も信用していない 騙される方が悪い(バカだ)と云う場面を見た

その他の回答 (3)

回答No.4

滑稽な質問ですね。あなたが常時韓國はどういう國? と猜疑心でいっぱいなのに。わらいました。 韓國はですね。舊日本軍によって人民が性奴隷にされて朝鮮語も氏名も舊日本軍に略奪された不幸な國です。 木っ端微塵に破壊されたのに現代、経済大国になった奇蹟の國。模範の國です。

  • heisenberg
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回答No.3

>>◇おとなりの猜疑心 「おとなり」だけでは、どの国か、不明ですね。 多分、中国か韓国を指しているんでしょうけど・・・。 中国の猜疑心は、既に指摘が出ていますが、かつて、日本や欧米列強に国土を蹂躙されたことが原因でしょう。 今、中国は、その富を軍備に費やしていますし、また、当の中国自身、「かつてのような弱い国家としての悲哀や惨めな思いを味わうことがないように・・・」と弁明していますが、その弁明には、「一理はある」と思います。 韓国は、猜疑心の国というより、恨(はん)や劣等感、僻み根性の国でしょう。 これは、朝鮮半島の歴史に由来します。 永年、中国や日本、ロシアなど、周りの大国の変数でしかなく、いいように扱われてきました。 そのトラウマでしょうね。

回答No.1

自分が常々人をだましてやろうと画策していると、他人も自分をだまそうとしているに違いないと考えるようになって、結局猜疑心の強い国民性になります。 日本人やブータン人は、常々人をだまそうとは考えていないので、長い歴史の結果、猜疑心を持たない国民性となりました。

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