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結婚している男のための蓄財術
- 結婚している男のこずかいは3万円から5万円ぐらいでは足りない。
- 月にすべての経費を合計すると、最低でも69200円かかる。
- 株式投資や財テクはリスクが大きいため、他の蓄財術を模索する必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
お書きになっているようなごまかし術は、やはりお書きになっているように 世帯単位の節税ができなくなるデメリットのほうが大きいので論外でしょう。 No.2の方のアドバイスに賛成です。 職業上のお付き合いである飲食やゴルフ、冠婚葬祭費と自己啓発費用は すべて家計簿では「職業費」の範疇です。 昼食代は「食費」か「職業費」のどちらかに、 お子さんに使うお金はレジャー費または教育費に振り分けます。 「こずかい」と言えるのは、パチンコと風俗費だけです。 総務省統計や銀行調べなど家計簿データの「夫こずかい」というのは 多少のブレはありますが、集計時の費目仕訳はどこも似たようなもので、 上の意味での「こずかい」です。 質問者さんの場合、家計費がこずかいに食い込んでいるかたちですから ここをきちんと家計の中で予算化して 毎月一定額を「こずかいに含めて」支給してもらうのはいかがでしょう? あとは「こずかい」を地道に節約するか、 さらに稼いで取り分を増やすかの算段だと思います。 私は金額より年収に対する比率のほうが意味がある数字だと思っています。 それに年収維持あるいはUPのため必要な経費なら惜しみません。 知人の家庭は奥様公認でダンナ様がこずかいからのへそくりを続け、 しっかり励んで念願の欧州車を買いました。 奥様をうまく協力者にできれば、へそくりでさえ力を貸してくれますよ(たぶん・・・)
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- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
こっそり貯めようなどと考えずに、堂々と夜間のコンビニでバイトすればいい。 普通の人は収入内でやりくりすることを考え、節約して支出を抑えます。ですが、それが出来ない人は収入を増やすしかないです。アルバイトが発覚して本業が解雇される危険を避けたいなら身の丈にあった生活をするしかないね。これ、バカでもわかることだよね。
- jhayashi
- ベストアンサー率29% (535/1843)
5、6、7は 小遣いとは別の家計科目 1,3で1万5千円 それ以外 2、4、8は「毎月」ではない どれかを1万5千円分を選択 で3万。足りるじゃないの。 >婚している男のこずかいは3万円から5万円ぐらい、とよく雑誌などで書 どこまでが こづかいなのか明確な線引きはなく 各自 好き勝手答えているアンケート集計だったりはする
- kingyo_tyuuihou
- ベストアンサー率30% (1237/4120)
1 嫁に弁当を作らせる。もしくは自分で詰めていく。 お茶も家で煮出して持っていきます。 2 飲みに行かない。 3 仕事に必要な本は経費で落とす。 4 ゴルフは行かない 5 冠婚葬祭は家計から 6 週一のプールは安い市民プール600円 ジムは無料の市民ジム ジョギングは無料 筋トレも自宅で無料 7 高いところにはいかない。 近所のアスレチックとかなら子供二人で1000円くらい。 お土産は自分の小遣いで出させる。 ハイキング、ピクニック、無料の楽しい施設が自宅周辺にたくさんあります。 遊園地などはよく行きますがそれは家計から。 8 女、ギャンブルはなしです。 日々の趣味はゲームなんで無料だし。 その他、出張の際などに出る日当などはそのまま懐にはいるので、 小遣いの4万円はほぼ丸々浮きます。 それとネットでちょっとした小遣い稼ぎも。 年に50万から100万くらいは溜まります。 そこから、家のエアコンやBDレコーダーを買ったり、 嫁に誕生日の花束を贈ったり、実家の母に仕送りしたり、 自分のゲームの新機種貯金をしたり、新しい車の頭金を貯めたり。 ですから、だいたいその半分くらい手元に残っている計算です。
- NPAsSbBi
- ベストアンサー率37% (142/377)
冠婚葬祭やカルチャー教室費用、子供を連れて遊びに行く費用まで小遣いから出そうとすれば、そりゃあ足りないでしょう。 そういう費用は「家の金」として、立て替えた都度貰うようにすれば良いのでは? 言い訳にしか聞こえませんが、「付き合い」と主張するなら、それも「家の金」で。 小遣いなんてものは、大の大人が家の外に出て金がなくて恥をかかないように 持ち歩くための金であって、 自由に使う、趣味につぎ込む、なんて言っているようでは、まだまだ子供だと思います。
- gaspan_asobi
- ベストアンサー率22% (176/787)
家の口座を3つ作る。 自分用 共済用 妻用 それに給料を分割する 3:4:3 冠婚葬祭や家の修繕、共通の道具、子供は共済から 共同の食費は、自分らのサイフから折半、あとは自分の持ち回りの小遣いで運営。 借金は持ち回りのサイフから。給与日に清算。 1円単位で徹底的にすべて収支は数値化。 これで、年毎の繰越はお互いウン十万ほどあります。あとは、金を下ろすのを月に1回のみにする。 緊急時に金がなくなったのは自分の不摂生なので、借金にする。 そうして制限に制限重ねたら以下にすれば出費を減らせるか位できますよ。 食費なんか、家族4人で月6000円かかりません。 遊びなんて、70過ぎてからにすればいかが?もう幼稚園と小学校で遊んだでしょ?子供ですか? 私なら拾った輪ゴム1つで1日に遊べます。たくわえを作るというのはそういうことです。
お礼
参考です。
補足
1から8のほかに家で飲むビールなどの酒代、市販の胃腸薬、 胃カメラ、大腸内視鏡健診代もこずかいから出している。 これって出しすぎですよね。