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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚のシュミレーション)

結婚後の家計診断シュミレーション!無理なところや無駄なところを指摘します

このQ&Aのポイント
  • 夫33歳、手取り収入19万円。妻31歳、手取り収入16万円。合計35万円の収入を基に、結婚後の家計をシミュレーションしました。住宅ローンや生活費などの支出を考慮して、お金のやりくりを見直しましょう。
  • 結婚後の支出は、住宅ローンの返済やマンション経費、光熱費、食費、通信費、小遣い、習い事、税金などがあります。それぞれの支出を見直し、節約ポイントを探しましょう。
  • また、夏冬ボーナスや臨時収入も考慮し、ローンや税金、貯蓄などの予定を立てておくと安心です。無理のない生活設計を行い、将来に備えましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

補足ありがとうございました。^^ ローン、車の保険ともにパスでしたね~ おめでとうございます。 試算でちょっと多いかなと思っていたのが奥様のお小遣い(昼食代込みで6万・・超?)ですが働く女性は色々と必要ですし ご質問者様があまり不自由させたくないとの事であれば黒字会計の間は OKではないでしょうかね? あまり切り詰めたくないなら貯蓄は50万にして、あとの5万は旅行代金の積み立てとかに回すほうがいいかもしれませんね。 心のゆとりがないと節約って出来ませんから^^ ただし50万には絶対に手をつけない!(月々の預金と合わせて年間100万程度) ローン残はあっても持ち家のようですから10年後40代で1000万の預金。。となればまぁ少ない気もしますがそれぞれに預金は多少あるでしょうからそこは突っ込みません。 えーっと生活費で気になったのはそれぞれの金額はまぁ光熱費は月単位で増減あるでしょうが、共働きでもともとご質問者様のお住まいのようですからそうそう変化はないと思っていいかと思います。 新聞は読まれないのかしら? で、子供が出来たら。。 まずは出産費用。お祝いなどが期待できるなら内祝いで半返しでも 出産だけ見れば相殺します。 ただ、色々と妊婦検診にかかる費用は自治体によっても補助が違いますからなんともいえませんが・・立替払いだとだいたい2~30万かかりますね。産婦人科にもよりますがね。 14回まで無料という自治体もありますが、半額だったり上限があったり。。 そこはお調べください。。 そして生まれたらオムツ代、ミルク代(完全母乳でいけるならかかりません)その他衣服代(お下がりが期待出来るならかかりません) 空調は最初の1年は高くつきますよ。 夏・冬は付けっぱなし! そして奥様が産休されれば収入減りますよね。。 ただし子供手当てが実施されればおむつ代・ミルク代くらいは出ます。。 医療費もしばらくは無償ですが、任意の予防接種(はやりのインフリエンザなど)でしたら実費。会社が負担するところも多いでしょうが・・ 結構お金飛びますよ~ おもちゃ買ったり、服は可愛くて1シーズンしか着れないのに たくさん買ったり。 ベビーカーやらベビーベッド、ベビーラックなんて揃えたら10万じゃ足りませんし。 お宮参りだ、年賀状用の写真だとかそうこう言う間に初節句。 お誕生日には記念に旅行だってしたいね~とか言ってたら 足りない足りない。 そして離乳食と言っては新しい食器を買い、スパウトだ!ストローの練習だ!と言っては水筒を買い。。 あまりの可愛さに今度は20万もするビデオカメラが欲しくなる。。 子供の学資保険一括払いで一口100万。一口じゃ心配だから3口で300万とか。(もちろん月払いもありますがローンでみたで嫌だったので・・・) というあらゆる衝動を抑えなければなりませんが・・ 結構書きましたがあまり心配なさそうです。 ご質問者様はキッチリしていらっしゃると思います。 共働きなのでほとんど外食ですか?だとしたら食費の5万はちょっと少ないかもですね。。どこかいきつけがあってだいたいの試算が出来ているとか、ある程度自炊できるならなんとか・・の範囲でしょうが 食費は増えることはあっても減らすことは出来ませんから 最初は低めの設定が妥当かと思います。 あとはその時に見合った試算に変更できれば。。 もちろん生活水準って落とすのは難しいので柔軟に変更できるように 最初は低め、低めの設定が良いかと思います。 応援していますよ~幸せなご家庭を築いて下さい!

その他の回答 (3)

回答No.4

こんにちは~。新米兼業主婦です。 私も結婚当初は家計やりくりの本を読み漁りました^^; 気になった点を挙げますね。 ■生活スタイルをどうするか  いずれお子さんを授かることがあるかと思いますが、その時はご主人の収入で生活さることになりますよね。その場合大幅な赤字家計になってしまいます。  今は共働きで生活に充分な収入がありますが、もしもの場合の時を想定した家計のシミュレーションもされたほうがいいかもしれませんね。 ■お小遣い  収入に対する理想的なお小遣いの割合は収入の10%。多くても15%です。  質問者様の場合はお二人で52500円となりますが、シミュレーションでは習い事を含め二人で88000円なのでかなりオーバーしています。  (ですが、これはちょっと難しいですよね~^^;うちも夫婦で6万円なのでオーバーしてます;) 臨時小遣い(2人)とありますが、これは旅行などの費用になるんでしょうか?もしそうであれば、"レジャー費"ですね。 ■電気代  オール電化がどのくらいお得になるのか把握してないんですが、 質問者様は働いておられるので日中家には誰も居ない状態ですよね? であれば、もっと少ないと思いますよ~。 うちは電気&ガスで7000円ぐらいかな? ■貯蓄  理想は貯蓄は年収の10%以上(56万円ですね)です。 質問者様の場合年間103万円も貯蓄できる予定なので二重丸だと思います! ちなみに我が家は私がいつ退職してもいいように 頑張って旦那の収入のみで生活しています。(私の給与は全て高利率の銀行へ預金してます) 共働きに加え新生活となるととまどうこともあると思いますが 頑張っていきましょうね!!

回答No.3

予算配分はまずまずだと思いました ただ、できれば医療費・衣料品・冠婚葬祭用の積立を作ることをお勧めします 月に1~2万 妻の昼食と小遣いと習い事(2人分)・・・項目をまとめて1-2万円くらい当てられませんかね 貯蓄・小遣いからだすではなく、予算があるほうが目減り感がなくおすすめです ボーナスがなくなる可能性はゼロですか? ちょっとボーナス負担が大きいと思います 確実に必要な80万近くがボーナス頼みですから、いざというとききついですよね 妻の収入がない時期(出産前後)の小遣いや貯金も想定し、いつまで働かないかなども見据えて生活費をもう少し節約するとのちのち楽です うちはボーナスに予算割りはしていません(自動車税、車検代、固定資産税、住民税などすべて月の積立項目です) 毎月はけっこうきついですけど、それに慣れたほうが子供ができてから楽だと思います ↑年齢的にもそう先ではないと思うので、結婚を機に生活を一新させるほうが切り替えやすいです どんなに奥様を愛していても結婚前と同じ水準の生活をさせてあげるのは大変になりますからね 最初はきつめに設定して、それから緩めるほうが精神的にもいいような気が… まあ、うちみたいに突然ボーナスがなくなる会社は稀なのかもしれませんが、冗談抜きであてにしてなくてよかったと思いました 企画していた仙台旅行が先延ばしになった程度の被害です それでも貯金をまったく崩さずに近場に2回、関西にも旅行に出かけられたので(海外に興味のない夫婦)結婚を機にギリギリ生活に設定してよかったと思ってます

回答No.1

おめでとうございます! しっかりされておられるようですが、 私のわかる範囲で。。 住宅ローンですが、名義は共同でしょうか? 年間支払額の50%超をボーナス払いには出来なかったかと 思います。計算で行くと毎月返済4.2×12ヶ月分=50万4千円 ですから年間のボーナス支払いはこの金額範囲内でなければ組めないはずです。。 もしくは既にローン審査済みのローン契約締結後でこのボーナス分は 繰上げ返済と考えればよろしいでしょうか? もし審査前でしたらこれは通りませんので再考が必要ですね。 あとはお子さんのご予定。自然に・・という事であれば、この内容では ご出産の際に厳しくなるかと思われます。 維持費込みの車検代が年間10万だと・・ちょっと少ないかな? 車保険が5万もこれは確定ですか?ちょっと少ない気がしますが・・ あと細かいですが、シュミレーションという言葉はありません。 シミュレーションですよ~。 ローンがとても気になりましたので補足をお願いします

hirotakunn
質問者

補足

ありがとうございます☆ シミュレーション(笑) ローンは私が独身時代にマンション購入したので、審査は通っています。車保険は会社の福利厚生の団体保険なので、安く収まりました♪ 一番不明なのは私が財布を握る事になったんですが、女性は生活にどれくらい平均的にかかるかという点です。あまり不自由はさせたくないけど、収入が・・・というジレンマです。 あとは生活必要経費が予測つきません・・・ 子供出産後も・・・ お願いします。