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マタニティライフの過ごし方

先日、妊娠が分かったばかりです。 高校生から甲状腺を患っており、『妊娠したらすぐに病院に来てくれ』と言われていたので病院へ行ってきました。 赤ちゃんの分もホルモンを増やす為、薬の量が増えました。 『甲状腺のホルモン値が安定していれば早流産の可能性は低いから大丈夫。』 とは言われたもののネットなどで調べると、やはり早流産や奇形などが目に飛び込んできます。医師に平気と言われても不安は消えないです。 まだ6wなのに今から心配ばかりしています。 皆さんはどの様に不安を払って過ごして来たのでしょうか??

みんなの回答

  • kawa20710
  • ベストアンサー率46% (647/1378)
回答No.1

まず、両親が健康体でも、ダウン症や先天性の心臓欠陥、性器の異常などの身体的異常だけではなく、自閉症や多動性などの精神的異常などをもったお子さんが生まれます。 事実、うちの上の息子(6歳)は現在発達遅滞です。 それでも私達の言うことを聞いて、素直な子ですよ。 下の娘より可愛いです(笑) 私自身は、子宮筋腫のせいか、早産気味で二人とも張り止めが欠かせませんでした。 そういったことをいろいろと考えたら子供なんて産めません。 どんな子でも、我が子は我が子です。 そういう覚悟で妊娠したんじゃないんですか? 悲しい思いをするのはあなただけではなく、未来のお子さんも悲しいんですよ。 今後の食生活をどうしたらいいのか。 赤ちゃんに必要なものは何か。 夫婦二人っきりの時間をどう使うか。 旅行や外食、いろいろと考えておく。 また、自分の時間は今ほどなくなります。 短い時間でも資格を取れる場合もあるし、やりたいことがあればやっておく。 いろいろと先々のことを考えて下さい。 妊娠したら、あなた自身の時間もあなた達夫婦だけの時間も限られてきます。 後悔のないようにしておいて下さい。 不安は振り払うものではありません。 振り払ったって、あなたの心にあるものです。 それが普通。 でも、先々を考えて計画を組み立てる人と今をただじめじめと過ごすだけの人との違いだけです。 時間は限られているんです。 有効に使いましょうね。

noname#198502
質問者

お礼

Kawa20710さん。回答ありがとうございます。 何年も長い間不妊治療をしてきて、ようやく授かった子供です。文章力が無いので妊娠を軽く考えてると思われてしまいましたかね… ただ不安な時はどのように過ごしていたのか聞いてみたかったのです。 不快に思わせたなら失礼しました。

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