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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:唯一の悩み。将来。)

唯一の悩み。将来。

このQ&Aのポイント
  • 大学生が将来の進路について悩んでいます。自己分析を行い、独学で勉強して大学院に進むか、大学に戻って学ぶか、または就活をして哲学を趣味として追求するか迷っています。皆さんからの意見や選択肢についてのアドバイスをお願いします。
  • 悩みの種は自分の将来についてです。大学生の質問者は自己分析を行い、自身の興味や才能に基づいて進路を選ぶか迷っています。独学で勉強して大学院に進むか、大学に再入学するか、または就活をして哲学を趣味として追求するか、どの選択肢がよいのか皆さんの意見を聞きたいと思っています。
  • 質問者は自分の将来について迷っています。大学生である彼は独学で勉強して大学院に進むか、大学に戻って学ぶか、または就活をして哲学を趣味として追求するか考えています。皆さんの意見やアドバイスを聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ruck
  • ベストアンサー率44% (589/1321)
回答No.2

興味の持てることが見つかって良かったですね。 自分の興味を持ったことを突き詰めて学べるとしたら、 それはとても素晴らしいことですし、可能なら応援したいです。 ですが、人は霞を食べて生きていけません。 現実にお金を稼ぎ、生活していかなければいけません。 今はあなたも若く、ご両親も健在かもしれませんが、 今の生活がいつまでも続くわけではありません。 ◎独学で勉強して大学院に行く ◎大学に行きなおす まず独学でもなんでも、院試に確実に合格すると言う保証はありません。 大学に入りなおすにしても、すでに新課程に移行している中、現役の受験生と 張り合って、合格の可能性はどれくらいでしょう。 「努力する人間になりたいと何度も思ったけれど、考えるばかりで体は動かず、 結局結果はいつも同じ」という状態だったのなら、なおさらです。 そして一番は、学費とその間の生活費ですね。 実は私の親戚に、哲学をやっている人がいます。 某有名私立を卒業後、日本最高峰の某国立大に入り直し、 さらに大学院まで進み、助手をやったあと留学しましたが、 哲学では食べていかれず、語学教師で稼いでいます。 実家が資産家で、親も「末は博士」を夢見て、生活費の面倒を見ているので、 やっていかれているようなものです。ですから、 ◎就活をして、哲学は趣味として行う  のが、一番現実的だと思います。 会社勤めをしながら、小説を書いたり、勉強を続けている人はいっぱいいます。 趣味ではなく、ライフワークとして哲学を勉強していってはいかがですか? とりあえず他大学の聴講生になってみてはいかがでしょうか?

thiman
質問者

お礼

ありがとうございます。 夢だけ語ってもデータなど見て現実性をしっかり自分に照らし合わせることが大事だと思いました。 質問ではあげてなかったのですが、医者になりたいという思いもあります。 絶対否定されると思って言いませんでしたが その理由として、神経の勉強をしたいと思ったんです。脳科学ですね。 とりあえず就職も行いながら できるとこまで目指したいと思います。 そのために、現状把握して 12月までにある程度の目標立てて そこに向かって必死に勉強します。そして、目標達成できたら、そこへ進もうと思います。 ありがとうございます(˘ω˘)