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DCサーバーとハードウェアの関係
WindowsServer2008R2までのActiveDirectoryDomainControllerはハードウェアの一部情報と密接に関連しDomainControllerサーバとしての動作を定義していると、どこかで読んだことがあるのですが、断片的に記憶にあるだけで出典が分からなくなってしまいました。 記憶によると、サーバハードウェア構成ががらっと変わると、ADの機能がロックアウトされて動作しなくなるというものです。(この影響があるので、DomainControllerサーバのP2Vが非常に高難易度になっている) このハードウェアとADの機能の関係について述べているドキュメントをご存知の方がいらっしゃいましたら、URLでも書籍名でもかまいませんので、教えていただけますか?
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- 山田 太郎(@testman199)
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回答No.2
>VMwareのドキュメントに私が読んだようなことが書いてありました。もっともMSのドキュメントを信用すべきところかもしれませんが、どうしてこんなことになっているんでしょうかね。 ドメコンがどうと言うより、ハード構成が違うから動かないこともあるよって、 一般的な免責事項が書いてあるだけに読めますけどね。
- 山田 太郎(@testman199)
- ベストアンサー率17% (438/2463)
回答No.1
>記憶によると、サーバハードウェア構成ががらっと変わると、ADの機能がロックアウトされて動作しなくなるというものです。 そんなことないと思いますよ。 発生しやすいのはレプリケーションの問題でしょう http://technet.microsoft.com/ja-jp/systemcenter/hh531554.aspx#idx-02_Q04 http://support.microsoft.com/kb/888794/ja
お礼
お知らせいただきありがとうございます!
補足
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1006996 VMwareのドキュメントに私が読んだようなことが書いてありました。もっともMSのドキュメントを信用すべきところかもしれませんが、どうしてこんなことになっているんでしょうかね。