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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚後の面接交流について)

離婚後の面接交流について

このQ&Aのポイント
  • 離婚後の面接交流について、皆さんのご意見をお聞かせください
  • 離婚後の面接交流について、冷静な判断ができません。ご意見ください
  • 離婚後の面接交流について、恐怖が先立っています。どのように判断すればよいでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kapekun
  • ベストアンサー率74% (78/105)
回答No.2

 「似た感じの質問をよく見かけます」とありますが、全く違う。少なくとも私は「一般的論点ではどう解決していいか分からない」あなた同様、現実の困難に行き詰ってしまいました。 1 この問題の焦点  ・ おそらくこの問題の焦点は、面接交渉の是非・方法ではなく、「母子の安全安心をいかに確保するか」しかも24時間365日、これから何十年の日常をどうやって守るかにあると思います。  ・ したがって、面接交渉という時折の場面を考えても、ましてや離婚の延長線上で慰謝料や養育費と同列に法律を論じることには、ほとんと意味がない。だから弁護士も手詰まり。すなわち法律論で対処を検討した場合には、「難しい。不可能」の結論しか得られないと思います。  ・ 仮にあくまでも法律と言うならば、「現実に危害を加えられて初めて」少なくとも「現実の危険が客観的に認められるまで」母子は不安と危険にさらされ、さらには現実の危害を待つことにもなりかねません。 2 目的と方法の転換  ・ 現状では、法律からの緊急避難を覚悟の上で「逃げる」を目的にするのが最善と思います。つまり、法律に頼るのではなく、法の義務から逃亡するという方法の選択。むろん弁護士は「そうしなさい」なんて口が裂けても言えないことですが。  ・ と言うのは、元夫はまだ1歳程度のいわば赤ん坊にも暴力をふるい、しかし自分の非を一切認めない。これは訴訟戦術としての否認ではなく、おそらく「悪いと思っていない」。そして離婚後においても、自分の欲求だけは執拗に、ときには脅迫的に強要する。一方で自分の責任や義務は全く顧みない。ついに弁護士もさじを投げる。   要するに、この問題に限らない彼の人格は、「自分の欲求が全て。思いどおりにならなければ、力で強行する」ほとんど凶悪とも言える性情のようです。  ・ もしそうとすれば、この先何を要求され、どこまでの手段で強要されるか分からない。今はまだ3歳だから母親のあなたに要求するが、子供が成長すれば、子供にも様々な理不尽を要求しかねない。「使い込み」、「警察が来るまで」、「いない方がマシ」、その無法にもし子供が反発すれば、より重大な結果を招く恐れもある。私においてはあくまでも推測にすぎませんが、元妻であるあなたにおいては、彼の人間をありのままに承知のはず。「恐怖が先に立って」その一言に並ならぬ現実が示されていると感じました。 3 具体的対処  (1) どこか遠くに逃げる。無責任な提案ですがそれが一番確実、長い目で見れば、母子の負担を最も少なくできる手段と思います。   ・ 今すぐにとは望みません、例えばお子さんが就学するなり、子育ての負担減少とのバランスを考え、今から目論見と準備を始め、決行の時を待つと。   ・ それも無理なら、例えば「お子さんを遠くに就職させ、あなたがその近くに転居する」最終期限を定めて。  (2) その間のリスクヘッジとして、DVシェルターなど、可能な限りの安全確保を模索すべきと思います。   ・ せめてあなたの不安を共有し支援してくれる知人親族、NPO、行政の制度はないでしょうか。   ・ 弁護士、つまり「法律」に頼りながらあなた一人で対処するのは難しい。益々の不安を感じるだけと思います。   ・ 弁護士にはむしろ、「この状況において面接交渉を拒否、あるいは先々逃亡した場合のペナルティー(損害賠償)とそのリスクヘッジ」「逃亡後の追跡を防ぐ方法」など、これまでとは逆の視点を相談されてはいかがかと思います。   ・ 警察に対しては、脅迫メールの事例等について防犯の観点で(生活安全課がその担当です)。あるいは、法務省管轄の保護司に一般相談として(お近くの法務局にまずは電話相談)。  (3) とにかく「面接交渉」という一場面を離れ、より広い安全確保に視点を転じることが肝要と思います。 4 母子の行く末に平穏な幸せをお祈りします。3歳は一番かわいいとき、そのお子さんが無心にあなたと生きる今を励みに、あなた自身の今に希望を見すえてください。  ・ 困難な現実に立ちすくんではいけません。平穏な幸せは必ず実現しますから。  母子に夢を。心より声援を送ります。    

kirari-na
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変励みになりました。 常日頃、シェルターに逃げる準備は整えつつも、どうしていいかわかりませんでした。 逃げる方向で、進みたいと思います。 引っ越しを視野に、荷物の整理、不動産屋さんへの相談、閲覧制限の方法など準備を始めました。 あなたにも、どうぞご多幸を祈ります。

その他の回答 (1)

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.1

何も悩むことはありません。面会交流を中止すれば良いだけです。中止理由は、子どもへの暴力の危険性、です。もし、元ご主人が面会交流を強要するのなら、調停を申し立ててくれ。と、いいましょう。 あなたのケースは面会交流を拒否しても問題ありません。拒否する方が子どもの利益になります。養育費も貰っていないのですから、元ご主人は父親の義務を果たしていません。子どもと会う会わないは親の権利ではありません。子どもの権利で有り親の義務です。子どもに暴力を働く可能性がある父親を法律は保護しませんので合わせなくて良いです。気を強く持って下さい。

kirari-na
質問者

お礼

ありがとうございます。 元夫は、暴力を一切認めていません。 私に対する暴力は、診断書など残っていますが、子供へのものは、証明するのに、証言しかありません。 でも、子供本人が殴られたといってる(しつけなどの正当な理由ではなく、辛いものの食べ残しなど、子供にとっては理不尽な理由で)し、警察に相談した相談記録くらいはあります。 頑張ります。

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