韓、中、米などの印象を損ねるような漫画が少ない理由

質問

最近、在日特権や反日教育など多く取り扱われるようになり、
これまでマスコミに影響を受けてきたんだなと実感しています。

パチンコや暴力団には良い印象を持っていません。
また、日本人はもっと愛国心を持つべきだと思います。

インターネット等で検索してみると、現在、いかに日本が食い物にされ、
骨抜きにされているかというような内容を多く目にします。
（敗戦国なのでしかたない部分もあると思いますし、真実かどうかもわかりませんが・・・）

在日特権（生活保護受給権、通名など）
GHQが行った日本弱体化政策（３Ｒ、５Ｄ、３Ｓなど）
領土問題関連（竹島、尖閣諸島、北方領土問題など）

こういった事柄に関する書籍もでていますが、
漫画でわかり易くだしてもらえれば、幅広い世代に読んでもらえるのではと思っています。

そういった漫画をあまり見かけないのは、なんででしょうか？
私が知っている漫画はゴーマニズム宣言や嫌韓流という有名処だけです。

大人の事情でどこかしらの圧力がかかり、出版が難しいのでしょうか？
政治やどこかの団体が絡む内容だと叩かれる可能性が高いからでしょうか？
それとも、需要が見込めないため描かないだけなのでしょうか？

他国を陥れたいわけじゃありません。
阿部首相のキャッチコピーではありませんが、
広い世代へ向けた「日本を取り戻す」ためのアピールになるのではと思っています。

回答No.2

hekiyu · ベストアンサー

”韓、中、米などの印象を損ねるような漫画が少ない理由 ”
　　　　↑
朝日などが、嫌悪しているからだと思います。
嫌韓流などは、アマゾンでベストになっても、
朝日はこれをあえて公表しませんでした。

また、これを扱う出版社の問題もあると思います。
某出版社では、こういう本を出すと、民団などの
抗議が凄まじく、仕事にならない、といいます。
電話やＦＡＸが鳴りっぱなしになるそうです。

”需要が見込めないため描かないだけなのでしょうか？”
　　　　↑
最近は、クネおばさんの反日宣伝外交のため、日本でも
その手の書物の売れ行きが良いとのことです。
出版社といえども、所詮は民間企業です。
儲かると解れば、多少の圧力などはね飛ばします。
クネさんには感謝です。

”パチンコや暴力団には良い印象を持っていません。”
　　　　　↑
この部分、笑いました。
パチンコはともかく、暴力団に良い印象を持っている
ひとは少ないでしょう。

”日本人はもっと愛国心を持つべきだと思います。”
　　　　↑
大丈夫ですよ。
日本人は愛国心を持っています。
国民の７６％が外国移住を希望している韓国とは
違います。
表に出ないだけです。
日本人の殆どは日本が好きです。

お礼

筆者・作者だけでなく、出版社まで抗議の対象となるのであれば出版が難しくなるのは納得です。

韓国の行き過ぎた反日政策のおかげで、
これまで放送されなかったことがマスコミで
大きく取り上げるようになってくれました。

キッカケを作ってくれたという点については韓国にも少し感謝してます。

回答ありがとうございました。

回答No.3

tiltilmitil

何かを敵と見なして攻撃するのは、自分たちがすすんで彼らの敵になるということでもある。相手はサンドバッグじゃないから反撃を食らう可能性だって十分にある。それでもやるのは反撃を受けて立つ覚悟のある人間か、あるいは反撃されるなどとは思ってもいない人間か。相手が強大であるほど普通の人間は手を出さない。

お礼

そういった漫画があれば良いのになと思ったのですが、
個人でそういった内容の漫画を描くのはリスクが高すぎるということですね。
ありがとうございました。

回答No.1

rokometto

まあ美味しんぼがその例だよね。
チェルノブイリでも鼻血は多かったというデータがあるし、岡山の大学の教授はそういう事例が多かったという数字を出したし。
一方政府はこぞって批判して、しまいには国が動いてつぶすぞ、みたいな脅迫までし始めたし。
いかに自分に都合の悪いことをつぶすかよくわかる。
スタップ論文の審査もそうでしょ。
自分たちは似たようなことしといて問題なしの評価委員が決めちゃってるんだから。

日本のナショナリズムが高まると韓国や中国とやりあうようになるよね。
するとこまるのは…　まああの大国さんですよね。
プレッシャーの出本はそこじゃないかなと。

お礼

マスコミどころか、国につぶされてしまうんですね。
ネトウヨと言われるかもしれませんが、ネット上で情報の拡散を行い、各個人の判断に任せるしかないのかもしれませんね。

回答ありがとうございました。