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食品の着色料は必要だと思いますか?
タイトル通りです。 着色料は必要だと思いますか? 菓子類だとそういうものだと受け入れられるのですが、 真っ青な野沢菜や真っ赤なさくらえび等 彩度MAXな食品が不味そうにみえて仕方ありません。 痛んできても分からなくするためなのか・・・ 見た目をよくするためなのか・・・ (自分にはよく見えないけど) みなさんは何か感じますか?
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- windwald
- ベストアンサー率29% (610/2083)
必ずしも必要ではないですけど、料理は見た目も大事。 栗金団はクチナシで着色するものですし、 柴漬けは赤ジソと共に漬けるので必ず着色されます。 カレーだってウコンで黄褐色に着色されてますね。 そしてこれらは着色されたものを食品の色だと感じているはずです。 つまり美味しそうに見せるために色を付ける、それが着色料の目的です。 まあ、中にはどぎつい色に着色されてて閉口してしまうものもあります。 安いどころではない、やっすい漬け物に多いですけど、 やっすい消費者には受けが良いのかなあ、なんて思ってしまいます。 私はそういうのを買いませんが、着色すること自体は否定されるようなことではないと考えます。
- mota_miho
- ベストアンサー率16% (396/2453)
質問者さんは、髪の毛を染めていませんか? もし、女性の方なら、口紅を使っていませんか? もし、茶髪にして、口紅をさしておられるなら、同じようなものじゃないですか(笑)。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
なくてもいいでしょう 体にはいいことないですからね 以前働いていた食品工場で筑前煮のカット野菜を作っていたんですが,スーパーから返品されたものはこんにゃくを触って確認 こんにゃくが手で潰れたらアウト それ以外は賞味期限の印字もやり直して使っていました こんな怖い現実もあるんですよ
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
自然の食品を扱うマーケットなどによく出かけます。 色とりどりの鮮やかな野菜や旬の果物、スパイスやナッツ、食べることとは植物や生きた栄養分を取り入れることなんだと感じます。 料理したものに関しては作りたてが香ばしくみずみずしく張りがあり美味しそう。 そのイメージが鮮やかイコール美味しそうに繋がるのでしょうね。 しかしアメリカのスーパーやケーキ屋さんの着色はエゲツすぎます。これを食べさせてOKということは他の添加物も規制がゆるいと思わせます。 自分が保存料や香料に極端に弱く、姪っ子は着色料で行動に影響が出るため着色料禁止(オレンジ色のみ)です。 すでに化学物質に囲まれて解毒で酷使している体を、まだ健康だしと余計な毒物を盛り込んで数十年経ってから成人病になってから気がついても遅いです。 パプリカ色素程度ならと思いますが、色素を定着させるための何たらかんたらなどと余計な化学物質を加えている可能性があるなら、全ての着色料にNOと言いたいです。 時々は食べますが、基本買わない食べないです。
ダイエットのため、青い着色料を入れてごはんを炊くと、食欲が減るという効果を狙ったものがありました。 中にはセンスの悪い着色の仕方のものがありますが、それは除いて 恐らく質問者さんも、色に騙されてそれを選んでしまっている食品が結構あると思います。 着色しないと、腐ったように見える食品も多いです。ハムや生肉などの発色剤もそうですね。
着色料、いりません。。。 昔、真っ赤なウインナーがありましたよね。 (いまもありますが、パプリカ色素などになっているようです) 生産者(提供する側)の思い込みなんですよね。きっと。 生産者が消費者に『よかれ』と思ってしている間違ったサービスって 他にもたくさんあるとおもうんです。 どこのお店が始めたのか定かではありませんが スーパーのレジ袋もしかり。 親切で始めたサービスですが、現在は環境のためにも どこのスーパーも廃止(有料化)していますよね。 洗剤にしても然り。 香りがそんなに必要なのか?? 環境への配慮は??と疑問に感じます。 それから、質問者様がおっしゃる様に 食品も、真っ赤な干物。ピンクのハム、ベーコン。 本来保存食のはずのそれらが 新鮮であると勘違いさせるかの様な色。 こうした方が売れると思っているのでしょうね。 それらが必要でない物だと生産者に気づいてもらうには 『買わない』ことそれだけだと思い 普段から、買っていません。