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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食品に含まれる放射線物質について)

食品に含まれる放射線物質について

このQ&Aのポイント
  • 食品に含まれる放射線物質についての疑問について考えます。食品に検出される放射性物質は牛肉や水産物、お茶などに一部含まれていますが、厚生労働省の発表によれば検出される量は微量または検出されていないものがほとんどです。スーパーで売られている食品には一般的に敏感になる必要はないと言えます。
  • 食品に含まれる放射線物質についての心配があるかどうか考えます。食品の中でも特に牛乳や卵、米などは放射線物質の濃度が気になるところですが、市販のお茶や野菜も安心して食べられます。放射線濃度は製品化されるまでに薄くなりますし、野菜は水洗いをすることでさらに安全になります。
  • 食品に含まれる放射線物質についての情報について考えます。ネットなどで放射線物質に関する危険な情報を目にすることもありますが、これらは風評被害に過ぎません。現実的には放射線物質の影響を受ける可能性は低く、過敏になる必要はありません。ただし、子供の場合には注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kino13
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.3

文科省が福島県および隣県の放射能汚染マップを発表しています。 随分と広範囲に汚染が広がってしまったようです。プルトニウムまでも・・。 お子さんが小さいようなので、食べ物には特に注意なさった方がよいかと個人的に思います。 放射能に関しては人によって随分と温度差があります。気にしていない人は全く気にしてないようです。 自分の身は自分で守るしかないようです。 私は、最初は放射能に汚染された物を子供に与えたくない理由で、通販でいろんなものを取り寄せていましたが、次第に放射能は置いといて、おいしいものを食べたいなあと思って、徳島県のさつまいもやら福島県のブドウやら、島根県の野菜、愛媛のミカンやらいろいろ頼んでいます。贅沢ですが、やっぱりおいしいものを安心して食べるのが一番だと思っています。 汚染されたものを食べることが、復興につながるとは思いません。医療費がかさむだけです。 文科省が決めている暫定基準値500ベクレルがあまりに高いのが不安です。 子供の基準、できれば20ベクレルを早く構築し、震災前の暫定基準100ベクレルに早く戻してほしいです。 また、雪国まいたけのようなトレイサビリティが確立されることが、産地を気にせずに食べれるのではないでしょうか。 風が吹くときという映画を小学生の時に見ていらい、戦争やら核爆弾やらが怖いので、私は他の人よりかなり気にしています。

mizunonaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 文科省のHPは初めて見ました。いろいろな情報が載ってますね。 子供のひとつの目安は20ベクレルくらいなんですね。 とはいえ、害である放射線は量に関わらず、 特に感受性の高い子供は摂取すべきじゃないですよね。 多分、基準の緩さが、食べ物に対しての不安を助長している気もします。 質問してすっきりしました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#141213
noname#141213
回答No.2

放射性物質がそこに有るのか無いのかが問題なので数値を測るのは大切だと思います。あとはそこにどれぐらい接触するかなので計測しまくるしかないと思います。安全値内にいること

mizunonaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 食品だけではなく、外部被爆の問題もありますよね。 行動範囲の中でも、放射能が少し高めの地域があるので 計測器を持っていないので、毎回測るのは難しいですが どういった地点が高くなりやすい場所なのか、確認しながら 行動にも気をつけていきたいと思います。

回答No.1

安全なものを求めるのが普通^^ あえて無駄に被曝したいならわざと東北産を買って処理しろよなぁ^^ まぁ東北産を買う馬鹿が内部被曝して癌にでもなったところで国は誰も助けないからよろしく^^馬鹿にあげる税金はないんでね^^ 自分の身は自分で守る^^これが常識であり一般的な考え方^^

mizunonaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ヨウ素・セシウム以外の放射性物質が東北産の食品に含まれている 可能性も十分にあるということですね。 もう少し、自分でも勉強して、知識を身につけていきたいと思います。 確かに、自己判断で食べて癌になっても そんなところに改めて使う税金はないだろうし そのための納税はできないですもんね。

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