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鏡の都市伝説

鏡の都市伝説で『鏡に体の正面を向けて顔を斜め45度下向けて右に振り向くと何かが見える』というのをとある都市伝説アプリで知りました。そうすれば4次元空間をつうじて本当の自分が見えるのらしいですが、よく理解できません。どうなるんでしょうか?どなたか詳しいことを知っている方は教えて下さい。自己解釈でも構いません。

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  • SPROCKETER
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回答No.1

 眼の網膜にある盲点に鏡に映っている自分の顔が重なるので、中心が見えない異様な像が見えるだけの話です。4次元などではありません。  時間軸を移動出来る4次元空間から自分を見た場合は、過去に戻ったり、未来へ進んだりして見られるので、ビデオ再生のような感じに見えると思います。  古代人が鏡に映ったものが残り続けると信じていたと言われますが、現在ではDVDやBDなどの光ディスクという鏡に大量の画像や映像を記録出来るようになり、古代人が信じていた話が現実になっています。

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