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○○似と言う表現

芸能人の熱愛報道の時「お相手は(芸能人の)○○似の美女(もしくはイケメン)」と言う表現が使われますが 実際顔を見てその芸能人に似ていた試しはありません なぜマスコミは似てもいない人を○○似 と表現するのでしょう?

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  • izumi044
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回答No.1

視聴者が相手を想像したいので、ある程度の知名度のある人のほうがイメージがしやすいこと。 それが綺麗どころや好感度の高い人であったほうが、本人のイメージもアップする。 ※そんな素敵な人と結婚するなんて、やっぱり違うわねえ そんなところじゃないかと思います。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>○○似と言う表現 芸能人の熱愛報道の時「お相手は(芸能人の)○○似の美女(もしくはイケメン)」と言う表現が使われますが 実際顔を見てその芸能人に似ていた試しはありません なぜマスコミは似てもいない人を○○似 と表現するのでしょう?       ↓ 物事や大きさや感情を表現するのに、分かり易く馴染み深い事象や物に置き換え(置換・比喩)る事は、色んなケースや物で行われます。 通訳も異なる言語の相互の置換機能と言える。 ex、東京ドーム2個分、札幌~仙台の距離、新幹線並みの速さ、質問文に見られる似てる著名人・・・ それが、発言・表現される方が良く知っておられ適切であれば分かり易くなり、印象やイメージが容易に出来るが、曖昧な比喩や置換は逆効果で誤認や勘違いに繋がるリスクもある。 つまりフイットしない比喩や置換はアジャストの失敗、置換の失敗であり、今回の質問の様に安易に似ていない(客観的に)人物を主観で似た人物としてイメージの具象化を狙っても、かえって分かり辛く、意味不明、不適切な表現だと思う。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

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