生きた金と死に金。 あなたの場合どう区別してます？

質問

生きた金と死に金。　あなたの場合どう区別してますか？

●生きた金
・生きるのに最低限必要な金。
・自己投資の為の金。
・ストレス発散の為の金。

●死に金
・あぶく銭
・ストレス発散の為が依存症レベルになった金（例：パチンコ・喫煙）

回答No.5

KoalaGold

高くてもすごく美味しかったら、生きたお金を使ったと言える。

安くてもゴミのような食事なら食べずに席を立つので、死んだお金。

昨日はメキシカンで死んだお金を使い、今日はアメリカン創作料理で生きたお金を使いました。

しかし知らなかったのは水道水が一杯40セント。水不足のおり有料にしましたと言うが、飲まずに終わったので勿体無いことをした。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

noname#194754

僕は自身の気持ちで区別しています。
生活に必要なものは趣味も含めて必要経費なので、死に金生き金といった区分はありません。

良い例が思い浮かばないので本当に例えばですが、女性に何かプレゼントを購入したとして、それを女性が喜んでくれれば「生きた金」。女性がそのプレゼントを友人にあげたなら「死んだ金」。

この場合は人を見る目が無かったということですから、クズ女にプレゼントを贈った奴が愚かなんですけど(笑)

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

localtombi

生きた金：必要なもののために使うお金
死に金：無駄遣いしてしまったお金

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

noname#196292

●生きた金
困っている人を助ける為に使うお金（募金など）
親孝行に使うお金

●死に金
使った後で後悔する支出（衝動買いなど）

です。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

noname#222486

生きた金＝利益が生まれる金

死に金＝利益を生まない金

お礼

回答ありがとうございます。

それって、、、投資の事を指しているんでしょうか？