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料理を出すのが怖くなりました
- 彼との同棲生活で料理を楽しんでいた私ですが、彼が不評な反応を示した納豆トーストを出したことで、料理を出すことが怖くなってしまいました。
- うつ病という精神的な不安定さもあり、彼に料理を出すことに対して不安を感じています。
- 今後、どのように料理を楽しむか、また安心して彼に料理を出すことができるかが心配です。
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コンビニやスーパーのお惣菜なんか絶対にダメ~! せっかく今まで楽しく晩御飯作ってたのに突然市販のお惣菜なんか出されたら、私が彼ならほんとがっかりです。 手作りの料理で食事ができるほど幸せなことはありません。 今までは喜んで食べてくれていたというのですから、あなたの料理は本当においしいんだと思いますよ。因みに私は納豆は好きですが納豆トーストは食べたことがないし、出されたらかなり引くと思います(食べてみればおいしいのかもしれませんが)。彼はそれを素直に言っただけなのでしょう。あなたが精神的に安定していないことを考えると、もう少し配慮のある言い方をしてくれた方がよかったのかもしれませんが、少なくともこれまでいろいろ我慢していたということはないはずです。 きっと彼は今夜もあなたの料理を楽しみにして帰ってくるでしょうから、おいしいものを作ってあげて下さい。そして寝る前にでも、ここで書いたことを直接彼に話したらどうですか。あなたの気持ちをきちんと彼に分かってもらった方がいいと私は思いますよ。 そして明日の朝食にもど~んと納豆トーストを…というのはちょっとやりすぎですね。
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- uruo
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彼も人ですから好き嫌いやこれは食べたくないというのがあって当然、自然です。 そんな事があって食事が出なくなったりしたら、私なら今後は苦手でも何も言えなくなります。 また気まずくなるかも…って思うから。そういうの、嫌じゃないですか? いつも通り作ってあげてください。
お礼
ご助言、ありがとうございます! 本当にその通りですよね。 私は彼の顔色を伺いながら料理して、彼は私の顔色を伺いながら食べて…なんて想像しただけで嫌です。 さっきまでの不安がちっぽけに感じます。 本当にありがとうございます。
- teresa8102
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納豆トーストの時ははっきり彼は言っているのですから、常にそうする方なんでしょう? だから今まで美味しいと食べていたのなら、その通りだったはず。 そりゃ人間ですから、たまには口に合わないものもあったかも分かりません。 でも常々美味しいものを提供してくれるあなたに対して、文句を言わないのは当たり前のこと。 あなたが彼から受け取っていい当然の愛情です。 毎日心を込めて手料理を作っているご自分に自信を持って下さい。 結婚して何十年もたつと、賞味期限切れのもは亭主にだす、なんてこと平気で出来るようになりますから、今のあなたはかわいらしいです。
お礼
ご助言、ありがとうございます! 受け取っていい当然の愛情、という考えが身に染み入りました。 同時に、今回は相当口に合わなかったんだなあ(笑)、と何だか前向きに考えられるようになりました。 まだ少し落ち込んでいますが、少しずつ自信をもって作っていこうと思います。 本当にありがとうございます。
- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
- ベストアンサー率14% (515/3615)
いやいや、嫌な物ははっきりと言ってくれる相手なわけで、 今後もおいしいものを出すよう心掛け、「言われたら反省」で良いのではないでしょうか。 念のため自分で食べられないものを出すときは事前にお伺い位しておけば間違いないでしょう。
お礼
ご助言、ありがとうございます! 確かに、自分で食べたことのないもの、味の分からないものを出してしまったのは、いけなかったなあと思いました。 はっきり言ってもらえるなら、反省して改善ができるんだ、と気付かせていただきました。 本当にありがとうございます。
- hucha
- ベストアンサー率15% (18/119)
おいしいと言って、残さず食べてくれるなら絶対に貴方の料理を待っています。本当に不味い料理は、残しますし、文句を言います。私は調理師ですが、貴方の料理はすごく愛情こもってますよ。 あとコンビニの惣菜などばかりになるとそれに慣れて、料理しなくなります。うつならその症状も速くなります。料理の発想も愛情ですよ。
お礼
ご助言、ありがとうございます! 私のあのような乱文に、 貴方の料理はすごく愛情こもってますよ。 というお言葉、涙が出ました。 病気のせいにしてはいけませんが、いろいろと無気力になることが多い中、彼の喜ぶ顔が見たくて、料理だけは張り切ってできる唯一のことです。 その気持ちを大事に、私のご飯を待ってくれている彼に、これからも頑張って作ろうと思います。 本当にありがとうございます。
お礼
ご助言、ありがとうございます! 彼は私と付き合う前は、ずっと一人暮らしで、ご飯はコンビニか外食だったと聞いています。 なおさら、私の料理の味付けは薄かったりしたのかも…とさっきまで悩んでいましたが、 手作りの料理で食事をすることほど幸せなことはない のお言葉、涙が出ました。 きっと彼もそう感じてくれているんですよね。 今から急いで準備を始めたいと思います。 まだ少し緊張しますが、いつもの喜ぶ顔を想像してがんばってみます。 心から安心できるお言葉と、ユーモアのあるお言葉を返していただいた、redgarberaさんをベストアンサー様として選ばせていただきますが、本当に皆さんのお言葉が私の不安を拭い去ってくれました。 本当に皆様に感謝いたします。 ありがとうございました。