公定歩合 は赤紙の巧妙化した隠れ蓑か ?

質問

政府と日銀が、発表とする　公定歩合、それは、天下り的大上段から、赤紙（徴兵札）のような紙幣経済を タライまわしとし、タライ（資本主義者、拝金主義者など）には、物資、衣料、食糧、住宅、ライフラインを約束し、タライ以外には、本当の赤紙を送りつけるような様相である？
所見など？
　現在の日本で、経済金権腐敗と防衛国境問題が平行し進行するわけですが、
あたかもタライ以外を、防人とし死地に追いやるそのまさかの様　→　公定歩合から金権紙幣のたらいまわし、その政府／行政／司法の姿勢・体制、あこぎなものが流行るものである？
その心当たり、そして、その対策がありましたら？

回答No.3

nikkunemuganai

書いてある内容が分かりません
なにをどう思って、どういう事だから、どういう所を聞きたいのか
きちんと整理してみたらどうでしょう

ちなみに、各単語の意味は十分に理解してますが
本気で書いてある内容が分かりません

お礼

『 お金は奴隷の新しい形です。 それは 人格を持たないことから 特別扱いされてきました 主人と奴隷の間に 人間的関係などないのです』
--- レオ・トルストイ ---

『 植民地の無力な人たちが ジョージ三世の手から 永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして 国際銀行家たちとの間で起こったのが 独立戦争の主な理由だったのです』
--- ベンジャミン・フランクリン ---

『 アメリカで起こる紛糾 貧苦 混乱のすべては 憲法や連邦の欠陥ではなく 美徳や名誉を欲することから来るものでもなく 紛れもなく お金 クレジット 流通手形の本質を知らないことが原因なのです』
--- ジョン・アダムズ　アメリカ憲法の父 ---

現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。
これは偶然に起こったものでしょうか？
あるいは陰謀？
明らかでしょう
私たちは とてつもなく大きい危険にさられています！

『 私たちの国において、お金をコントロールする者が 産業や商業の頭となっています あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって とても簡単に管理されていることに気づく時 如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう』
--- ジェームズ・A・ガーフィールド　元アメリカ副大統領 ---

『 政府は消費者の購買力と政府の消費力を満足させるために 必要とされるすべての通貨やクレジットを 創造 発行 そして流通させるべきであります これらの法則の採用によって 納税者は 膨大な金利の支払いから救われるでしょう
通貨の創造・発行の特権は 唯一政府の至高の特典である だけではなく 政府による最も偉大な有意義な機会なのです』
--- アブラハム・リンカーン　暗殺された元アメリカ大統領 ---

　　http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html
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　上記に、「イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。」と、ありますが これが、 世界の金権暴力 の はじまりと されるのではないでしょうか。
　政府の行為として、暴力_軍事、そして政府の信用として 金融政策、どちらも言うに及ばず 暴力 であり、 政府政治の 頭脳の中には、 暴力 のみ 存在 する と、なるのではないでしょうか　？

補足

社会は、天下り事業に通う者だけではない。金権腐敗な役場に通う者だけでもない。人々をローンに追い詰める銀行通いの者だけでもない。そして、それらを上段からタライマワシとして嘯く立法／行政／司法だけでもない。そして、学校に通えと子供を送りだすお母さん達だけでもない。
　社会で、政府の信用となる紙幣制度、であるかのようで、赤紙徴兵制度の様を演出している？　過去の戦犯がしっ尾を出したかの様相である。
戦犯ひとごろしのようなものが混在し、上から下までまったくダメな社会において、無責務かつ非道の赤字／社会のツケは、社会末端の人々への赤紙のごとく、猛威を振るう。
政府／行政／司法、その関連系統および資本経済を牛耳るものたち、己らの 戦犯度合い 分かっているのか? と言う事です？
　世界は、新たな人道政策、人類の努力の現技術力に立脚した、新制度を要求している？
高速通信技術（通信網・携帯端末etc..）が整備される現状社会は、人々への不正な強要となるすべての領域を排除することが、充分可能 なのではないでしょうか？
銀行でのローン処理、その廃止として、そして、まったく改善改革される、全自動全メール配信にての全人々への福祉享受を全確約配信とすることが見通せる。＄＄￥￥＄＄￥￥
￥５００でも￥１０００でも小額でも、それらをすべての人々に全整備していく姿勢は、不正かつ非道な徴兵赤紙のような社会騒ぎを緩和し改善することが見通せる？

現在の政府／行政／司法その他のやり様、極東東京裁判でのＡ級戦犯の様なのではないですか？
そのＡ級戦犯の様な者と社会の停滞前線模様があるのが現状社会と見える。前線に人々と社会の晴れ間は無い。
己らと社会の戦犯度、金権腐敗度を、明確に追い詰め、全社会を改革する政党とその姿勢など、新しいものがありましたら？

回答No.2

noname#195579

２０年以上前なら公定歩合が高くなれば銀行の預金金利は

上がるのが普通でした。でも１９９４年からは金利の自由化が完了したので

公定歩合に政策金利の機能はありません。

http://kotobank.jp/word/%E6%94%BF%E7%AD%96%E9%87%91%E5%88%A9?dic=daijirin

お礼

『お金は奴隷の新しい形です。 それは 人格を持たないことから 特別扱いされてきました 主人と奴隷の間に 人間的関係などないのです』
--- レオ・トルストイ ---

『 近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します。 その過程は、おそらくかつて発明されたものの中で 最もビックリ仰天するような巧妙なものです
銀行は不正の中で妊娠し罪の中で生まれました。
銀行は地球を所有しています。 彼らからそれを取り上げよう 彼らからお金を創造することをやめさせよう しかし 彼らはペンをちょっと走らせるだけで またそれを取り戻す充分なお金を作るでしょう
この強力な力を彼らからもぎ取ろう そうすれば鉱山のような大きな財産は消えるでしょう。
彼らは消え去るべきなのです そうすればより良い より幸せな世界になります
しかし もしあなたがこのまま銀行に対し支払いを続け 奴隷のままでいるなら 銀行家たちはお金を創造し続け クレジットを支配し続けるでしょう』
--- ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁（1928～1941） 当時イギリスで２番目の財産家 ---

　　http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html
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　上記に「 お金は奴隷の新しい形です。　- トルストイ - 」と、あり
　「 近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します。 その過程は、おそらくかつて発明されたものの中で 最もビックリ仰天するような巧妙なものです 」とありますが、
リンク、“ 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。 ”　、歴史近代は、軍事暴力と金権権力、身分制度および銀行家制度による三つ巴の 邪道政治 となっているのではないでしょうか？　　

　この邪道政治三つ巴に、テコ入れしない限り、世界は 奴隷制度 としては 機能 しても、奴隷解放 としては 機能しない　？　 ありがとうございました。

補足

公定歩合に政策金利の機能はありません、ではありますが、消費税その他の税で市中の金を天下りに天引きする。この有り様で、人々の生活の足は、その末端から途絶え行き足を失うのである。
高速通信技術（通信網・携帯端末etc..）が整備される現状社会においても、その昔の羽根が生えた紙幣&紙幣拝金体制は今の高速通信技術に乗ることはなく、人々を紙幣プロパガンダのタライマワシとし、学校に通え！の次は、銀行に通え！が人々の不穏な朝となっている。社会は、過去の 戦犯 と同様に、社会の末端の人々に赤紙を送り、死地に追いやり迫害するのではないでしょうか？
　戦犯の 後釜 のような搾取_通貨制度を廃止することが山とも見える？
新時代の通貨は、今の高速通信技術に乗ってこそ、すべての人々の 福祉 足り得るのではないでしょうか？
新時代の通貨は、今の高速通信技術に乗って、各戸の電話口なり携帯端末なりＰＣなりに、自動でメール配信 されてこそ意義があり、それが、充分可能 なのでは？
それなしに、新時代の福祉の更なる構築、そして再計画は有り得ない？
それが、社会現状と見える？
　すべての政策は、もはや、古い？

回答No.1

guess_manager

質問者様はおじいちゃんでしょうか？
今は公定歩合とは言いません。
頭が陰謀論でいっぱいのようですが、基礎的な知識が不足しているようです。
無知で怠惰な人間ほど怪しい言説に引っかかりやすいように思います。
ただしい知識を身につけ、以後はダマされないようにするために、まずは高校の社会科の教科書あたりから勉強してみてはいかがでしょうか。

お礼

Money As Debt　　私たちの生活を支配している二つの大いなる神秘がある。
『愛とお金』だ。

「愛とは何か」という疑問は 物語や本、歌、映画、テレビなどによって 際限なく探求されてきた。
しかし もう一つの疑問 「お金とは何か」については、同じような探求はされてこなかった。

お金の仕組みを あらゆる超大作映画が教えてくれないことは驚くことではないが、皆が通ってきた学校においてでさえ、ほとんど教えられることはない。

『 私はもっとも不幸な人間です 私はうっかりして 私の国を滅亡させてしまいました
大きな産業国家は その国自身の クレジットシステムによって管理されています
私たちのクレジットシステムは一点に集結しました したがって 国家の成長と私たちのすべての活動は
ほんのわずかの人たちの手の中にあります 私たちは文明化した世界においての支配された政府 ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです
もはや自由な意見による政府 信念による政府 大多数の投票による政府はありません
小さなグループの支配者によって拘束される 政府と化しました』
--- ウッドロー・ウイルソン ---

このシステムの力は深く浸透してしまっていて、この件に関して 教育やマスコミは沈黙しています。何年か前カナダの首相が、路上で普通の常識を持った人々と高等教育を受けた専門職の人々 両方に調査しました。そして誰ひとりとしてお金がどのようにして創られるか、正確に理解していなかったのです。事実 銀行の第一線にいる従業員を含むほとんどの人が、この問題について考えたこともないのです。
あなたは？

　　http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html
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　国会審議の対象、国家 歳入歳出 にしても そのすべて公務員の給与であることも指摘されていた。
上記にも、「 皆が通ってきた学校においてでさえ、ほとんど教えられることはない 」、「 教育やマスコミは沈黙しています。 」。　　それらには、沈黙する 一線 が、あるような　。　　ありがとうございました。

補足

公定歩合 → 政策金利となっているようですが、紙幣だ利息だ税金だ！　、それらが社会制度となっている以上、人々と社会の騒ぎは、銀行に行き金を借りろ＆ローンに判を押せ、会社に通え、役所の金脈を失うな、etc..、それらの強要がまかり通っている。それらの強要のタライマワシそれが蔓延り、そのタライ以外は赤紙（死地に向かう）の有り様が実情のさわぎであるのではないでしょうか？
　学校に行っただけでは、赤紙は防止されることはなかった？
尋常小学校に通った子息子供たちが、さも自然に死地戦地に徴兵された歴史を考察するに、学校は赤紙および赤紙もどき、赤紙類似の防波堤とはならない？
「 一度、ダマされてみてはどうですか？ 」とも、受け取りかねない？
それだけ、今の制度の悪徳プロパガンダからの脱却は、むずかしい。 赤信号 皆で渡って失敗する犯罪者ひとごろしのようである、　そう見える。
ダメな制度はダメなのに？　政策金利は、赤字を押し付けた社会の末端に死地赤紙を送りつけるようなものである？