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傷つけられずに済む方法
- 傷つけられずに済む方法を知りたいです。幼い頃から信じやすく、人を傷つけないだろうと思い込んでいましたが、最近の経験で煮え湯を飲まされることが増えました。風俗嬢として働く中でも騙されることがあり、今後の人生に不安を感じています。どうすればもっと強くなれますか?
- 傷つけられずに済む方法を教えてください。幼い頃から人を信じやすく、他人に踏みにじられる経験が多く、風俗嬢として働く中でも騙されることがあります。将来の人生で傷つくことを避けるために、どうすれば強くなれるのでしょうか?
- 傷つけられずに生きる方法を教えてください。幼い頃から人を信じやすく、最近は煮え湯を飲まされる経験が増えています。風俗嬢としても騙されることがあり、将来の人生に不安を感じています。もっと強くなるためのアドバイスをお願いします。
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一般的な回答の前に… 風俗業ですかー。その業界は江戸時代から「ウソでかためた夢の世界」ですから、もうゲームとして駆け引きを楽しむ以外ないでしょうね。スケベ心を手玉に取って、できるだけ金をむしるのが業界で、できるだけローコストでスケベ心(性欲だけでなく、支配欲も)を満足させるのが客の狙い、というゲームです。しかも、ルールはあってないような、なうようである世界ですね。騙されて、だまし返そうとしてバレてリンチにあうとか…。 で、あまり臆病だと稼げない…。 可及的速やかに撤退なさるのが「傷つかない」コツです。 で、一般的な回答です。 「手に職」ですかねぇ。ちょっと遠回りですが…。 つまり、簡単に信じるのは「信じたい」が優先しているからです。それは「信じられる相手に頼って安心したい」と翻訳できます。誰かに支えてもらって生きていきたいのですね。 でも、「手に職」でとりあえず、自力で生活できるのであれば、時間的に余裕をもって相手を観察できます。 慌てて縋り付く必要はない、ということです。 それから、「手に職」が上達すれば逆に頼られる存在になれます。頼れば(寄りかかれば)相手次第で転んでしまいますが、頼られる側なら自分で調節できますから転びにくいです。 自信にもつながります。 もっとも、ここにも落とし穴があって、頼ってくる人に依存する、ということもよくあります。 そうならない為には、自覚していて時々チェック「…私が逆に依存していないか?…」するのが安上がりで効果ありです。 ということで、「手に職」がおすすめです。 目標があれば明るくなれるし…。 その二 相手に期待しすぎない。 というよりも、相手が自分の「思うとおりになる」と思わない。 信頼するときは「○○○をする(してくれる)人」と考えて信頼するのではなく、「○○○はしない人」という観点で信頼するとガッカリが減ります。 そうは言っても、信頼することは裏切られること、とも言えますから最初から覚悟する、のがおすすめです。
お礼
回答ありがとうございます。 他人に依存している、というか受け身なんでしょうね。 参考になりました。