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アイアンショットの練習で人工芝が焼きつくのはOK?
練習場でアイアンのソールに人工芝が焼きついて緑色に汚れます。タオルと詰めでこそぎ落とすことは出来るのですが毎回そうなります。 スイングがまずいのでそうなるのでしょうか?
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正しいスイングをされていると思います。 アイアンのソールに人工芝が残るのは、所謂ダウンブローで確りとボールを捉えられている証拠です。ただ、現在のクラブは低重心の構造になっていますから、以前ほどダウンブローに打たなくとも、ボールは自然と上がります。 また、余りに打ちこむ意識が強いとスイングを壊す原因にもなります。冬場のゴルフでは特に気を付けることが必要になります。冬のゴルフ場は芝が枯れているので、クラブを入れる隙間がありません。その為、ダフりやトップが多くなります。ダフりやトップを嫌がると、どうしても打ちこむショットになります。それを続けていると、スウィングを壊すことに繋がる訳です。 年間を通じて、安定したパフォーマンスを発揮するには、アイアンも払い打つ感覚でよいと思います。今時のアイアンの機能を活かし、打ちこまずに緩やかな軌道でインパクトをしてやるのです。インパクトが少々薄くても、クラブが勝手にボールを上げてくれます。
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- tsuyoshi2004
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人工芝の種類(材質?)によっては、たっぷりと溶けた(伸びた)人工芝がソールにこびりつきますね。 コースで芝の上から打つことを考えれば、至極当然です。 調子がいいとき(上手い人はいつも?)は浅く長くターフが取れます。ただし取るターフは球を打った後なので、球のあった場所よりも左(右打ちの場合)に取れます。 したがって、人工芝がソールに付くことは悪くないですが、ソールに人工芝が付いているからいいすいんぐであるかどうかはわかりません。
お礼
なるほどです。一概には言えないのですね
練習場の人工芝だと少しダフッた方が飛ぶのですよ、おまけにダフッた事に気が付きにくい。 アイアンはトップ気味に打つ方が正解ですリーディングエッジ側にカスが着いていればOK全体に着いていればダフッて打っている事になります。この打ち方ではクロスバンカーは先ず打てないですね。
お礼
リーディングエッジ側ですか。なるほど勉強になります。ちなみにリーディングエッジ側半分くらいです。
- saeri01
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大丈夫ですよ。 逆に付かなければトップ気味です。
お礼
了解です。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。