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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国について)
国のお金の借り方と現状について
このQ&Aのポイント
- 日本は一人当たり800万以上の借金を抱えていると考えられます。個人的には家や車をローンなしで買うことができますが、最近聞くプライムローンなどで仕事がなくなった場合、ローンの返済が困難になる可能性があります。国の場合、どこからお金を借りているのかは不明ですが、他の国から借り入れている可能性もあります。
- 国の借金が増え続けると、最悪の場合は戦争などの深刻な問題が起こる可能性もあります。ただし、借金があってもすぐに戦争に発展するわけではありません。
- 国のお金には限りがあり、いくらでも作ることはできません。借金が増えることで経済的なリスクが高まり、国全体が危機に陥る可能性もあります。したがって、国の借金問題は重要な課題と言えます。
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質問者が選んだベストアンサー
「国の場合はどこからお金を借りているのでしょうかね・・・?ほかのくにからかりているのでしょうかね・・?」 明確です。国民から借りているのですよ。 この質問をしているdyvkgfdさんも貸しているのですよ。 え?貸した覚えがないですか? そんなことはないのです。 国民が選んだ国会議員がそれを承認しているのです。 もっと驚くことは、この借金は国民の借金でもあります。 dyvkgfdさんもそれだけ借金しているのです。 これは事実です。 ただ、個人と違って国は簡単に破綻しないのです。 破綻しそうになったら、諸外国が助けます。 助けないと諸外国が困るからです。 国際化というのはそういうことなのです。
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- tarohkaja
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回答No.2
国の借金、つまり国債を買っているのはほとんどが日本の金融機関です。 ほんのわずか外国人も買っていますが。 日本の金融機関が、 ということは、 我々の預金で買っているのです。 だから、国民の預金で買っているからには、国に貸しているのは国民です。 一人当たりいくらの借金があるというのは、まやかしです。 一人当たりいくら、というのは、それだけ国民が国に貸していることです。 国民が貸しているのですから、(ここのところがギリシャとは全く違うところです) ギリシャのように他国に返さなきゃならないのとは違い、通貨発行権のある政府にとっては何でもないのです。 財政バランスから、問題ないとも言えませんが、 借金額が国民一人当たりいくらというのは、 ためにする議論です。 マスコミは馬鹿だから、というにも理解しがたいでたらめの報道です。