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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死にたいです…。)

母親との大げんか、難聴で精神ボロボロ…就職活動中の大学生が死にたいと思う理由

このQ&Aのポイント
  • 就活中の大学生が母親との大げんかや耳の難聴に悩み、精神的に追い詰められています。
  • 完璧主義の母親に育てられ、いつも期待に応えることができなかったことが原因で自信を失っています。
  • 母親との関係修復のためには、お互いに思いを伝え、相談することが重要です。また、専門のカウンセリングを受けることも検討してみてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ponyo7
  • ベストアンサー率18% (134/724)
回答No.1

世界が狭いからではないですか? 世の中広いです。お母さんとだけの世界に閉じこもらず、お母さんもあなたと家族だけの世界に閉じこもらずもっと広い世界に目を向ける方が良いように思います。 ベクトルが内側に向き過ぎ外の広い世界に目が向いていません。死にたいと思うのがその証拠です。 他人に評価されるための人生ではありません。自分の人生です。 お母さんとあなたがお互いにひどい事を言い合ったことが笑って振り返られるよう人間的に成長されることを期待します。 人間、内ばかりを見ていると目があっても見えず耳があっても聞こえないものです。

11c2127051c
質問者

お礼

ありがとうございます。 ベクトル、ですね。分かりました。 井の中の蛙大海を知らず、という言葉がふと思い浮かびました。

その他の回答 (17)

noname#194573
noname#194573
回答No.8

そんな親は切り捨ててもかまいません。 「親孝行しなればならない」なんてウソ。道徳は全て洗脳です。 ダメな親を憎むのは自立の第一歩ですよ。 さっさと就職して自立しましょう。そしてあなたが家を出れば解決です。

11c2127051c
質問者

お礼

早く自立します。 その一心です。

回答No.7

私の身近にも、 理解不能なくらいに自己中心的で、 周りを傷つけ混乱させるだけの人がいます。 そういった人にダメージを与え続けられたせいで、 心身を害してしまった知人も居ます。 その知人は、結局自ら命を絶ってしまいました。 でも、傷つけた側は、傷つけた自覚もなく、 今でも元気に生きています。 彼ら彼女らの行動は、その人達なりに必死に生きる過程で、 自分自身の生活、価値観や世界を守るために 身に付けた防衛本能のようなものなのかな、と考えています。 ある意味被害者であり、不幸なことなのかもとも思いますが、 かといってそれが彼ら彼女らの行動を正当化する理由にはなりません。 また、周囲から何を言っても彼ら彼女らの考え方は最早変わりませんし、 何より、貴方のような「周囲に居る人」が我慢する必要も、 義務もありません。 お母様と何らかの方法で距離を取れないものでしょうか。 まずは別居する等、物理的なところから。 就職は、そのよいきっかけではないかと思います。 貴方の中を占めるお母様の割合は少なくないのでしょうし、 何より貴方自身を育てた人ですから、 そう簡単なことではないと思いますが、 貴方自身が傷つかないようにするには、 それしかないのでは、と思っています。 お母様の割合を少しでも下げる方法を、 心療内科の先生に相談してみるのも一案だと思います。 とにかく、何があっても、生きてください。 貴方は、もっと幸せになっていい人です。

11c2127051c
質問者

お礼

分かりました。 ですが、今まで私も言葉で母親を傷つけてきたので、一概に私が幸せになっていいかは分かりません。 ですが、絶対に自分の幸せを見つけたいと考えています。 ありがとうございます。

回答No.6

どんなに辛くても死ねは不味いですよ! でも、話を聞く限りはお母さまにも問題があるとは思います。 親としても、子供に対して言って良いことと悪いことがあります。 お母さまは、あなたに自分で叶えられなかった夢を託してるのかもしれませんが、あなたの人生は他でもないあなただけのものですし、あなたには自分の人生を精一杯生きる責任があります。 辛くて死ぬのはとても簡単です。 はっきり言って、この先には本当に死ぬほど辛いことは幾らでもあります。 それに、ここで死のうと思えば石に躓いても死にます。 ですが、人間は生まれてきたからには何かをしなければなりません。 あなたは、まだたかだか20数年しか生きてませんし、まだ人様に誇れるほどの人生も歩いてもいなければ、何かを成し遂げた訳でもありません。 あなたは、人間ではなく犬畜生ですか? もし、そうならば自分は何も言いません。 ですが、あなたは人間です! ですから、生まれたからには何かを成し遂げなければいけません! ましてや、あなたはまだ本当の辛さも知らなければ、本当の幸せも知っていません! それなのに、死ぬのはあなた自身に対しても失礼ですし、精一杯最後まで人生を歩けなかった人たちにも失礼です。 あなたは、これから本当の幸せを知る義務と責任があります! あなたなら必ずその辛さを自分で乗り越える力を持っています! 自分からのお願いは1つだけです。 精一杯あなたの人生を生き抜いて、誰よりも幸せになって、人生最後の瞬間に世界中の誰よりも笑って そのあなたの人生を称えてあげてください! 長文を長々と失礼しました。 最後になりますが、あなたの今後の人生が少しでも幸多くあるように、微力ながらお祈りしたします。

noname#194019
noname#194019
回答No.5

どれだけ泣いても、死なないで下さい。 今やっと母親と離れて生きるチャンスができて、母親の思う完璧な子供にならなくて済んだのだと思うんです。 支配する親もとで育って精神的に病む人、今ではそう珍しくないですよ。病んでしまうなら反発した方が、親の間違いはちゃんと言葉にして訴えて、それでもダメなら離れた方がいいです。 親だって完璧ではありません。だから我が子と向き合わないと分からないし、あなたらしさを潰そうとするのもおかしいし、何でもかんでも結果を出せと言うのでなく「よく頑張ったね」と過程を認めるのも大事です。 これから社会に出ていろんな出会いがあるうちにあなたを認める大人は必ず一人はいるから、耳の治癒の為にもお母さんから離れて暮らす準備をしようよ。

  • monchi17
  • ベストアンサー率29% (367/1234)
回答No.4

このくらいした方がいいでしょうね。 うちの母もそうです。 小馬鹿にしたり落ち込んでいる時、嫌味いわれたり、突然昔の私の失敗や気持ちが落ちるような思い出話ししたり、怒ると、私がおかしいと責めます。 無神経で、人のことあまり考えない人だと分かりました。 言葉の力ってものすごく大きいのですよ。子がどれだけ辛抱して付き合ってるか分からないでしょうね。 今、お母さんは体験したでしょうね。 昨日、歳とった母親に私に今後、迷惑かけないでよなど、かなりきついこと言いましたよ。謝ってよと、言いましたが、気分が乗ったらね、もう眠たいし、お母さんに関わらない方がいいんじゃない?と、言われました。 流産したこと、何度も何度、普通会話の時に突然言うのが、なんで?このタイミングで?と思う時が昨日またあって、怒りました。 私もあなたが発言したこと、時々思うことあります。そのくらい、酷い発言が多いです。 優しくすると、何度も同じことしますよ。放置がいいと思います。 根にもって、またあなたの発言をリピートする日がくるから、今回は放置です。 母親もそのうち帰ってくるでしょう。その時に、ずっと言葉の呪縛で苦しめらてきたんだと、冷静に話し合ってみましょう。 また繰り返すのがオチなんですけどね。。

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.3

狂っても精神科にだけは行かないでくださいね! あなたが難聴になったのも、抑圧やストレスのせいであって、病気ではありません。早く家を出た方がよいでしょう。皮肉な人と一緒にいると人生はなかなか開けません。なかなか大変と思いますが、とにかく良い友達を選んで楽しい人生を進んで欲しい。 あなたを勇気付け、励まし、笑顔に変えてくれる仲間と生きて行って下さい。抑圧、とにかく人のトーンを下げる人といても問題が絶えず、成功しません。早く自立しましょう!

回答No.2

母親に、死んでもらったり、家を出てもらうより、 就職したら貴女が出て行けばいいだけのことです。 お母さん、かなりわがままに育った方のようですね、、、。 一つ勘違いしないでほしいことは「母親に褒められるために 何かをなす」ということではないと思います。 自分のために、、、頑張るのです。 母親に認めてもらおう、、なんて考えるから自分に自信がもてなくなるのです。 お父さんも難聴とのこと。 お母さんの言うことを「聞きたくない」という気持ちの現れが 難聴になってしまうのです。 こういうお母さんは「無視」するのが一番です。 人は、無視されることに非常に傷つきますから。 兎に角、就職するまでは、母親とは、触れ合わないことです。 就職したら家を出ましょう。 そのことも、家をでることも、秘密にしておいて、粛々と実行しましょう。 イライラしたら、貴女の顔が崩れて相手に悪い印象をもたれてしまい 貴女が損をしますから、(なかなか出来ないことですが) 右から左にながしてしまうことです。 母親の言うことをまともに聴いてしまうから喧嘩になってしまうのです。 お子ちゃまの様な考えをもたないことです。 それから母親には、貴女の情報を語らないことです。 バイト先のことも、学校のことも、友達のことも、、、。 自分のことを語らない事。 母親に「死ね!!」なんて言ってはいけません。 これは、貴女が悪いです。 母親は、「そのことだけ」を突いてきますから。 娘の貴女に言ったことは忘れて、貴女から言われた「死ね」だけが お母さんの頭には残るのです。 これからお母さんと話すときは、貴女から話しかけないで、 お母さんから話しかけられたら、「ふう~ん」とか「あら、そうなの」とか だけの相づちにしておきましょう。 貴女も、少し冷静になって、こういう母親には、どのように接したら 自分が損をしないか、、、と、頭を働かせましょう。

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