- 締切済み
オーディオ・システムのメーカーによる相性など。
オーディオシステムに関して質問させていただきます。 宜しくお願い致します。 当方オーディオに関して素人に毛の生えた程度の知識しかないのですが、現在、 AMP:SANSUI AU-α607KX CDP:DENON DCD-1510 SP:YAMAHA NS-10M このようなシステムで視聴していましたが、最近CDプレーヤーの調子が悪いので、CDプレーヤーを買い換えようと思っています。 新品の最新機種を買うつもりはなく、オークションなどで中古の古い機種を安く手に入れるつもりです。 購入にあたり、各メーカーの音の傾向や相性などを知らないため、何を選択すればよいのか決め手がないのです。 主に聴くソースはジャズ、ロック、ポップスなどで、激しいものは殆ど聴きません。クラシックも聴きませんが、ピアノやアコギ系のジャズやポップスはよく聴きます。 上記のアンプ・スピーカーとの相性の良いメーカーのアドバイスを頂きたいです。 興味がある事柄なので、主要各メーカーの音の傾向を交えながらアドバイス頂けるととてもうれしいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mitsu6teru
- ベストアンサー率18% (2/11)
はじめまして。わたしは、国産の上記のような機種であれば、相性は気にせず、店頭や友人宅で聴いて気に入ったものを選べばよいと思います。 オペアンプというものをご存知でしょうか。オーディオ機器のアナログ部に使われている部品です。メーカーを問わず、ここ20年(!)ほど5532、4558、4580などが使われております。同じ部品を同じように使えば、当然同じような音がします。 実際機器を選ぶ場合には、聴感が先ず第一で、中身の知識もすこしあるといいと思います。値段の割りにあまりに中がスカスカなものは選ばないほうが良いでしょう。 いや、そんなことはない、最近のコンポのグレードは上がってきている、と言う意見もわかります。ただ、その違いが判るなら、同じ部分もわかるはずですが。
- koredeii
- ベストアンサー率0% (0/3)
オーディオって基本的に趣味だと思うんです。つまり大事なのは、自分がスキかどうかがすべてだと思います。 確かにメーカー間で音の違いはありますが、それを言葉で正確に表現するのは非常に難しく、また、同じ機械でも聞いた人によって違ったように聞こえるのも事実です。 たとえば、食べ物の話でたとえれば、わかるかなと思うんですが、嫌いなものってありますか。私は 、豚肉が嫌いです。味もにおいも嫌いです。たとえば好きな人から、おいしい理由の説明をいけて本当においしいと説明されてもまったく同意できません。 つまり大事なことは、自分の耳で確認することです。 お近くにオーディオショップはありませんか。もしあるなら、聞きに行ってみてください。多分嫌がらないと思いますよ。 また、中古も売っていると思います。ショップの中古のほうが、メンテナンスなどもしっかりされているので、オークションよりはるかに信頼できると思います。
- project-k3
- ベストアンサー率50% (567/1119)
d--pさんへ ≪オークションなどで中古の古い機種を安く手に入れるつもりです≫ ・・・ この案には賛成しかねます。 昨今のCDプレーヤーの価格相場はご存知ですか? 高級(まァー20万円以上としておきましょう)プレーヤー以外で中古やオークションで買うメリットは少ないでしょう。 また3年以上経過していれば 劣化している部分が出てきますので 後で高く付いてしまいますよ。(修理代は結構高い!) CDプレーヤーは現在 物凄~く普及モデル(一万円前後)か 高級機(10万円以上)と 二分しています。 この間を埋めているのが≪DVDプレーヤー≫です。 一万円ぐらいから百万円ぐらいまで・・・ 数も圧倒的に多いのです。 DVDに興味がなくても CDがシッカリ再生出来る訳ですから こちらの方が得策かと・・・。 ビデオ機能が付いているから 音が劣る! なんて野暮な事は聞いちゃダメですよ。 (*^_^*) DENONの音は気に入られていましたか? 嫌いでなければ 純CDプレーヤーとしては 1650シリーズでAZやSRなど(定価で100.000円ぐらい) 締まりのある冴えた音を望まれるなら TEACなどが良いかと。 無難な所では SONYでしょうか・・・ またこれらの製品の特長が ご使用中のシステムで明らかに示されるかです。 アンプやCDプレーヤーは 安定した振動の影響を受けにくい台に置かれているか? また人気のあるスピーカー NS-10Mですが シッカリ置かれていますか。 耳の高さにスタンドを用いて設置してありますか? 余計な反射音が出来ないように スピーカーの周りのは スッキリしていますか? これらが最低の条件であり 基礎の基礎でもあります。 コレが出来て初めて 機器の個性が出てきたり その素晴らしさを味合うことが出来るのです。