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IEを即座に修正。XPも。MSの考えとは。
XPはサポートしないといってたのに修正されました。 サポートされてるOSも、今回は毎月のアップデートの時期ではなく即座にwindows updateが可能になりましたが、ニュースで騒がれた場合は対応がふだんより素早くなるのでしょうか? そもそもいつも似たような脆弱性はあるのになぜ今回だけニュースで大問題視されたんでしょうか?
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元のニュース自体がMS発表ですよね? 重大な脆弱性を公表しちゃえば、今度はそれを新たに探すハッカーだって増えるでしょう。対応せざるを得ないですよね? xpは、まだサポ終了直後だった事もあり、問い合わせた殺到したそうです。さすがに、対応しませんとは言いづらかったのでは?一応、お客様ですからね。xpだって機械で1枚10円程度でコピーしたcdに大枚何万円か払ってるわけだし、次もまた買ってくれるでしょう、仕方なしにでも。あまりに対応が悪ければ、本当にLinuxへ乗り換えてしまうかもしれません。osは継続性がありますから、乗り換えが完全に済んでしまえばそう簡単には戻ってきません。 また、独禁法とのからみもあります。IBMがこれで凋落したように、MSも常に訴訟の対象になっています。はっきり言って、IEを有料で売っていたら、まだモザイクも残っていたかもしれません。ネットスケープも。火狐との関係はアレですが、それらを潰したのは誰のせい? でも、完全な対応では無いですよ。キャッシュがちょっと変。フリーソフトがうまく動きません。応急措置だけで、今後対応するそうな。
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- smrt_prevention
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ああ、みんさんにこれ言っときますけど、 MSの修正プログラムを適用するときは、修正プログラムがまだ提供されていない時点で行った「回避策」を元に戻してから適用するのが基本ですから。 こういうのきちっと言ってくれる人少ないでしょうね。大事なことなんですけど。
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- smrt_prevention
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> 一般のTVニュースや新聞などでかなり報じられて、知った人が多かったからだと思います。 まあ、俺なんかは「あれ? ゼロデイなんてこれまでもあったのになんでみんな(とくにネットで)大騒ぎしてるんだろう」と思いました。 笑っちゃうのは、MSの情報を確認すりゃいいのに何でも質問系サイトに頼っちゃう人ですよね。普段からIT情報系サイト一つでもチェックしていれば落ち着いて情報収集できるのに。たぶん、いまだにIT音痴の人が多いんだと思う。 ヒドイひとになるとこれ↓ですよ。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13128513583 「eって書いてある」だって wwwwwwwwwwww もうね、ホント wwwwwwwwww ちなみに、今回の件は「MSが乗り換えを促すために仕組んだ?」とか 「元ニュースMS」とか言ってる人いますが違いますから。 今回明るみにでたのはあるセキュリティーベンダの通告によってです。
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- kitapea
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回答の訂正です。 >WindowsXP-KB2964358-x86-custom-JPN.exe ←http://www.microsoft.com/en-us/download/confirmation.aspx?id=42591 (正) http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=42591
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- kitapea
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新OSへの切替促進のための自作自演、の疑いがかなりあると思います。 以前もIE6撲滅運動とかMS社自身が率先してました。MS社撲滅ではないのか、と疑いましたが・・・。 XP-IE6のパッチ試しましたが、バグありのようです。 WindowsXP-KB2964358-x86-custom-JPN.exe ←http://www.microsoft.com/en-us/download/confirmation.aspx?id=42591 MS社の指示通りに適用するには、サポート切れ直前まで完全にパッチ等更新する必要があります。そしてMS社の関連文書はいい加減(膨大で纏りなし、ユーザーの事情は考慮せず言いたい放題で間違いさえある)。そして肝心のパッチにはエラーや機能制約(或いは不都合)があり、そのエラーや制約は(サポート期限内なら修正されることもあり得るが、期限切れなら放置しても文句言えない)。 メディア(も公共機関も)検証なし(その意思もスキルもない)で右から左にこれぞとばかり大きく報道(通達)する。報道の自由とは無責任と紙一重。 かくしてユーザーは、新製品に切り替えざるを得ない状況に陥る(もちろん、積極的に購入される方も、MS社の対応を前向き・善意に解するのも任意です)。 当面 IE6は、アクティブスクリプトやFlashをdisableにし、アドウェア等への他ページリンクは全て禁止して、正常処理できるサイトのみで、使用継続予定(日常生活にはほとんど支障ありません、何しろクロームなどに比べれば格段に軽いし、IEと良く馴染んだサイトも多い)。 動画、怪しいサイト、新進サイト、低い技術者が作成したサイトなどは、堅固に防禦した(迅速に復元できる)システムで、必要時のみアクセス評価します。 最近はカーソル合わせなど、ごく単純なことにさえ必要以上の高度な仕組みを使っておるサイトが多い、グーグルメニューもそのひとつ。どんな技術者に作業させているのやら・・・。 追記: そもそも脆弱性で、防御不十分としてユーザーの責任のみを(最初に)云々するのは本末転倒。攻撃側や被害の詳細情報、犯人追跡・処罰対応などこそ、MS社、メディアや政府が取り組む先決課題と思います。 参照(私も当サイトで関連質問しています): No.8579178 以上
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