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NGKのプラグコードの取り付けについて
先日、NGKのプラグコード(赤いもの)を知人から手に 入れました。しかし最近のバイクはイグニッションコイルとプラグコードが一体式で外すことが容易ではありません 人から聞いたのですが、「付けかえる場合コイルから8センチぐらいのとこから切りそしてNGKのコードと収縮チューブでつなぐと良いと聞きました」これで正しいでしょううか?また付けかえる時の注意点などを教えて下さい バイクはスズキで油冷のGSFです
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電気系は弱いのであまり自信は無いですが、コイルからプラグまでかなり高い電圧が短い時間で流れるので、プラグコードは高いシール性が求められると聞きます。 目に見えないピンホールからリークするとか良く聞きますので出来ればやらないほうが良いと思います。 社外品でコイルからキャップまでセットになったものとか出てると思いますのでそちらを考えてみたらいかがですか? どうしても取り付ける場合、絶縁性のシール材などで工夫したら良いと思います。 最近のバイクいじるとこが少なくなって面白くないですもんね? 参考になりましたか? 良いバイクライフを送ってください。
お礼
お答えありがとうございます そうなんです、絶縁性と接合性の部分でどうしょうかなと 悩んでいるんです 重要な部分だけに慎重にならざるえないんです。ちなみに昔乗ってたゼファーは、コイルとコードのつなぎはプラのねじキャップでした ほんとカワサキはシンプルでいじりやすかったです。 多少なりとも安く性能を上げたいと考えています。