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漫画を描く気力がわかない……

私は趣味で漫画を描いています。 才能もないし人気もないし、絵でお金を稼げてるわけでもありません。 そこで質問があります。 ある一定の人気が得られていて、自分の絵である一定の収入が得られているような人は、 そうでない人よりもやる気がわき出てくるものでしょうか? もし、そうであるならば、その一定の人気とその一定の収入が仮に全部なくなった場合、 その人はいままでと変わらず漫画や絵を描き続けられるものでしょうか? できれば、実際に漫画や絵を描いて収入を得られている方の意見がほしいです。

みんなの回答

回答No.5

「収入が得られないと思ったのでやめた」ということは、 『収入を得るためにやっていた』ということですよね。 ちょっと違います ちょっとかいたら 「おこおずかいていどになった」でも一応は、収入ですから 回答したまでです 趣味で書いていて 先輩がちょっと描いてくれないかっていったので描いただけで 趣味の延長上でお金を稼ごうと思っていないし まあ 先輩見て自分がそこまでにならないと思ったり 先輩は、コミケで大人並みの収入があったみたいですが コミケって仕事っていうより趣味でって感じだとおもうので 高校生でまさか趣味で書いていた絵がってぐらいなので まあ身の程を考えて将来的仕事としては無理と考えたっていう感じです。 漫画家で食っていけるってほんのひと握りの世界でしょうからね 言いたいことは漫画を書く気力は、お金っていうより本人の気持ちだと思うっていうことです。

parachiba
質問者

お礼

そうだったんですか。 気持ちは大事ですよね。 描きたいと思う気持ちがなければ、 そもそも漫画を描こうとは思わないですからね。 私にはその気持ちが足りなかったんでしょうね。

回答No.4

高校生だったころコミケ、商業誌(1回)とゲームの原画を描いてちょっと収入があった・・・ こずかいていど 売れる売れないで安定した収入が得られないと思ったので止めました。 たまに描いていたけど 描かないと下手になって自分自身思った通り描けなくなって描く量が減って 今ほとんど描いていない やる気は、自分自身のモチベーションで変わると思いますので お金は関係ないと思うけど・・・ 趣味ても飽きれば描かなくなってきたら 下手になっていきかかなくなるのかなと思います。 描くことが楽しい好きだっていうひとは、嫌いになるまで飽きるまで描き続けるのでは?

parachiba
質問者

お礼

ピアノだとか絵だとか、この世のありとあらゆるものって、 いくら才能があっても、やらなければいずれ衰えてしまうものなんですね。 フタをして大事に取っておいたつもりでも、しばらくして開けてみたら腐ってる……。 こんなことって、誰にでも経験があるのではないでしょうか。 「収入が得られないと思ったのでやめた」ということは、 『収入を得るためにやっていた』ということですよね。 「絵を描いてお金を得られるならそれに越したことはない」 あなたはそう思って絵を描いていたのではありませんか? 私だってそう思います。 絵を描いてお金を貰えるなら、こんなに幸せなことはありませんもの。 プロになるってとても難しいことですよね。そしてプロになってもお金に困らない人は一部ですし。 私なんか趣味でやってますが、趣味ですらまともにやる気が起きませんもの……。 私は漫画を描くことが、好きではないんでしょうかね……。

回答No.3

一時期漫画家を目指していた者です。 プロは諦めましたが、ネットで作品をちまちま公開できたら・・・と頑張っています。 漫画家大島弓子さん原作の「グーグーは猫である」という映画を見たことはありますか? エッセイ漫画を基に作られた映画ですが、飼い猫を亡くして創作意欲が無くなってしまったそうです。 それまで有名な作品を世に送り出し続けていたのに、仕事が激減。。。 で、新たに猫を迎えることで創作意欲が沸いてきたというそうです。 やる気を無くして漫画家を廃業してしまった人はたくさん知っています。 アニメ化になっても作品を完結しないまま・・・という方も。 一回復活したのですが、絵がものすごく変わっていました。。。 また休止?してしまったようですけど。。。

parachiba
質問者

お礼

目指す、ということはそれ相応の才能があったんでしょう。 私には、目指すことすらできませんでした。 その作品は申し訳ありませんが、見たことありません。 その方にとって、やる気の原動力・支えとなったものが猫であり、 猫とともに仕事をして生活していたんですね。 私も支えとなるものがなにか見つかるでしょうか……。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

アタシは音楽畑ですけどね。でも、考え方とか同じようなもんでしょ。 仕事をやめたあともリハーサルバンドとかちょっとはやってたし、体調さえ良ければもっとやってたと思いますよ。 なんつうか、まあ、若いからそうなんでしょうし、俺もそういう傾向はありましたけど、周りが見えないというか、白と黒以外存在しないみたいな考え方が狭くなっちゃうんですね。 で、こうでなきゃいけない、みたいな決まりはないんで、好きならやればいいし、やめたきゃやめればいいし、再開したくなったらすればいいんですよ。音楽の方が特に休むとダメージはありますが、でも、それでも、休んだ方が良い時もあるのです。そういう時は頭で固く考えるのではなく、自分の感覚を信じて休めばいいんです。モチベーションが下がって、どうしてもそういう気になれないなら、それは本能が休めとささやいているのです。余計な事は考えず、休めばいいんです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

門外漢ですが、そういう人がわざわざ書くとも思えないので余計なお世話を。 趣味な以上、無理に続ける必要はありません。 継続は力と言いますが、つまり、継続できないという時点であなたに合っていないのです。 ぐずぐずやってるより、さっさとやめたらよろしい。時間の無駄です。人生は短い。 仕事なら、モチベーションなど甘ったれた事を言わずにやるしかありません。 どうしてもできないなら、仕事そのものをやめるしかないのです。 げーじゅつは孤独なものです。他人の評価が気になって仕方ないなら、それも継続できないという1つの要素です。 継続できる事が才能の一部でもあるのです。

parachiba
質問者

お礼

私のは、あくまで趣味です。プロを目指してやっている方とはちょっと違います。 続ける続けないというより、 お金を得ている人が私のようにタダで描くようになったら、 いままで通り絵や漫画を描き続けることができるのか? という質問なんです。 人気(ファンの声)や収入でやる気が変わってくるのかも聞きたい。 とにかく、なるべく絵で収入を得ている方の意見がほしいです。 本当に絵で収入を得ている方がこの質問を開いて、本当に回答してくれるのか、 私自身正直、あまり期待はしていないです。なので、最後に「できれば」と質問に書かせていただきました。

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